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noteクリエイターはまじめな記事がお好き?

マリリン・モンロー出演の『紳士は金髪がお好き』って著作権切れてるんですね。
知らんかった。

さて、これまでnoteを毎日毎日クオリティは度外視して書いてきました。
雨の日も風の日も雪にも夏の暑さにもマケズ書いてきました。

しかしながら伸びない閲覧数。

原因はわかりきっております。

あまりにも個々の内容にバラつきがあるし

それぞれの文体も統一されないし

単純に面白くないから

でしょうね!

僕のnoteは便所の落書きかって話ですよ。
そうなると大体自分の家か職場(昼休み)で書いてるので僕の家と職場が便所ってことになるよなぁ!(?)
誰の家が便所じゃぶっ転ばすぞ。

まあわかるんですよ。
僕だってフォローする時は安定感見ますもん。

ああこの人はこういう内容のを書くんだなぁ面白そうだなぁ
って思うからフォローするわけであってさ。

特に僕なんてプロフィールはインストバンドのドラムやってます、みたいなこと書いてんのに、全然ドラムのこと書かないもんね。
ほんと、なんでこのプロフィールでこのnoteやってんのか自分でもわかんないんですよ。
むしろ誰か教えてくれ頼むから。
僕のnoteからバンドのホームページとかSoundCloudまで行った人おるんか?

こんなnoteをフォローしてくださってる28人のクリエイターさんは本当に変j…ありがたいなあと思うんですけどね。

フォローしていただいてる方々以外のクリエイターさんたちの傾向として、タイトルみたいな印象を受けます。

例えば僕のこれ↓

何かにピックアップされてるわけでもないのに、やたら閲覧数多いんですよ。これだけ。
どこから行き着くのかわからないですけどやたら多い。

あとこれ↓

ね?

ここ1週間くらいのスキの数がほぼ0のこのnoteとは思えないでしょ。


わかった、わかったよ。
需要と供給で言えば、僕の書く内容としては圧倒的に真面目な記事の方が需要があるんでしょうよ。

でも他の記事読んでみよ〜って思ったらただの曲紹介だったり、小3でカ●ビアン●ットコムを観てたことがバレて泣いてたりフィルムケースに親父の屁をためたりするからソッと閉じられてしまうんでしょうよ。


と、いうことで新しいマガジンをつくりました。

『まじめなやつ』です。

まじめなやつが読みたいまじめな奴はここから見てください。

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