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好きな映画40

おはようこんにちはこんばんは\(^▽^)/!
こたつねこです。
前回の好きな映画39木村拓哉さん主演のHERO(2007公開版)だったのでその後なのでてっきりその続きだと思われた方が居ると思います、ごめんなさいm(_ _)m

今回好きな映画40として紹介するのは…

ドクター・ドリトル  Dolittle

です。

どうか最後までお付き合いくださいね!

『ドクター・ドリトル』(原題:Dolittle)は、2020年のアメリカ合衆国のファンタジー・冒険映画。

ドクター・ドリトル
Dolittle
監督:スティーヴン・ギャガン
脚本:スティーヴン・ギャガン
           ダン・グレゴール
           ダグ・マンド
原案:トーマス・シェパード
原作:ヒュー・ロフティング
         『ドリトル先生』シリーズ
製作:スーザン・ダウニー
           ジェフ・きルシェンバウム(英語版)
           ジョー・ロス
製作総指揮:サラ・ブラッドショウ 
                       ロバート・ダウニー・Jr
                      ジョーン・モウ
出演者:ロバート・ダウニー・Jr
               アントニオ・バンデラス
               マイケル・シーン
               ジム・ブロードベント
               トム・ホランド
               セレーナ・ゴメス
               ジョン・シナ
               クメイル・ランジアニ
               ラミ・マレック
               グレイグ・ロビンソン
              マリオン・コティヤール
              レイフ・ファインズ
              オクタヴィア・スペンサー
              エマ・トンプソン
音楽:ダニー・エルフマン
撮影:ギレルモ・ナヴォロ
編集:グレイグ・アルバート
           ニック・ムーア(英語版)
製作会社:ユニバーサル・ピクチャーズ
ヒュー・ロフティングの児童文学『ドリトル先生』シリーズを原作とする。監督はスティーヴン・ギャガン、脚本はギャガンとトーマス・シェパード。主演のタイトルキャラクターをロバート・ダウニー・Jrが務め、ほかにアントニオ・バンデラス、マイケル・シーン、ハリー・コレット(英語版)、ジム・ブロードベントらが出演。また、動物の声での出演をエマ・トンプソン、ラミ・マレック、ジョン・シナ、クメイル・ナンジアニ、オクタヴィア・スペンサー、トム・ホランド、クレイグ・ロビンソン、レイフ・ファインズ、セレーナ・ゴメス、マリオン・コティヤールらが務める。
アメリカでは2020年1月17日にユニバーサル・ピクチャーズによって公開された。
【ストーリー】
「動物と会話できる」という特殊能力を持った獣医で医者であるジョン・ドリトルは、かつてはその功績でヴィクトリア女王から動物保護区を与えられた名医であったが、冒険家である妻のリリー・ドリトルを海難事故で失い、今や人との関わりを避けて生きる、世捨て人となっていた。 ある日、猟師の叔父に育てられながら狩猟を嫌がる少年トミー・スタビンズは、自分が誤って撃ってしまったリスのケヴィンの治療のためジョンの屋敷を訪れる。トミーは、屋敷に住む動物たちと会話しながらケヴィンの治療に当たるジョンの姿に魅せられ、ジョンの助手になりたいと申し出る。時を同じくして、ヴィクトリア女王の使いであるレディ・ローズが、病気となった女王の治療をジョンに求めてやってくる。屋敷から出たくないジョンは一時断るが、屋敷を含んだ動物保護区が女王の権限で存続しており、女王が死ねば保護区指定が解除され、屋敷を追い出されることに気づき、やむなくバッキンガム宮殿へ向かう。 病床の女王を診察したジョンは、部屋で飼われていたタコのレオナと会話し、その原因がなぜか紅茶に含まれていた「ベラドンナの毒」が原因であると見抜くと、唯一の治療薬であり、妻リリーが探し求めていた「エデンの樹の果実」を求めて大海原へ旅立つことを決める。トミーは一時自宅へ返されるが、ジョンのパートナーであるオウムのポリーの計らいで、旅に同行することになる。 一行は一路、リリーの故郷である海賊島へ進路を取る。道中、ジョンの大学時代の同期であり、彼をライバル視する医師のブレア・マッドフライに襲撃されるが、クジラのハンフリーの助けを得て、窮地を脱する。 海賊島に着いたジョンは、トミーとともに海賊王ラソーリの宮殿へ忍び込む。狙いは、ラソーリが隠し持っているリリーの航海日誌だが、あえなく二人は捕まってしまう。娘のリリーをみすみす死なせたとしてジョンを恨むラソーリは、ジョンを殺そうと同じくジョンに恨みのあるトラのバリーをけしかけるが、駆け付けたポリーとゴリラのチーチーの協力で助かった。ホッキョクグマのヨシがダイナマイトで宮殿を攻撃し、混乱に乗じてジョンたちは宮殿を脱するが、港で待ち受けていたマッドフライに日誌を奪われ、船も破壊されてしまう。意気消沈するジョンに、追いついたラソーリが刃を向けるが、ラソーリは「お前を殺したいが、娘への愛がそれを邪魔する」と刃を収め、また代わりの船も譲ってくれた。 再び航海に出たジョンたちは、リリーの航海日誌を元に、遂にエデンの島へたどり着く。先に到着していたマッドフライに見つからないよう洞窟を進む一行だが、行き止まりでマッドフライに見つかってしまう。そのとき、岩場に隠れていたドラゴンが目覚め、ジョンたちもマッドフライたちもなく攻撃してくる。マッドフライは縦穴に落下、ジョンもドラゴンに捕まるが、ドラゴンに話しかけ、彼女の戦意を緩ませる。さらに、ドラゴンがひどい便秘に悩まされていることを見抜き、トミーや動物たちと協力して、彼女の腸につまっていた様々な異物を除去することに成功した。ドラゴンはお礼に、エデンの果実をジョンに渡した。 ロンドンでは、女王があわや命を落とすところだったが、寸前でジョンたちは間に合い、エデンの果実の果汁を女王に飲ませることに成功する。目覚めた女王と関係者の前で、ジョンは部屋の額縁に忍ばせておいたナナフシからの報告を受け、今回の件が貴族院のバッジリー卿による暗殺未遂事件であったと明かした。バッジリー卿の衣服からはベラドンナの入った瓶が見つかり、事件は解決した。 後日、ジョンは屋敷の門を再び開き、助手となったトミーとともに、多くの患者を診るようになった。(Wikipediaより)


【日本公開時の映画ポスター】

好きな映画というのに劇場公開の時には観られなくて昨日Amazonプライムビデオでの吹替版で視聴しました。たぶんこの映画の吹替がロバート・ダウニー・Jrの日本語吹替を勤めていた藤原啓治さんの最後の作品では無いかと思います。本当は劇場公開の時に観たかったし、実際に妹と観に行く筈だったのですが、コロナさんのおかげで映画館での映画鑑賞が全く行え無くなっていたので断念した苦い思い出の作品でもあります(自分が持病と基礎疾患持ちなので親に止められた)。昨日初めてAmazonプライムビデオで見て面白かったので映画館で観られなかったのが残念至極だったです(この時以後映画館での映画鑑賞は全くしていない(´TωT`))。動物好きの自分としては本当に楽しい映画でした。いつの日か安心して映画館での映画鑑賞が出来る日が来るんだろうか?(自分が生きている間に)と改めて思ってしまった。そう思うとちょっと切なくもなりました。

ではまた╰(*´︶`*)♡

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