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【作例】XF56mmF1.2 Rを使ってみた
富士フィルムで筆者がどうしても気になっていたレンズ。
XF56mmF1.2 Rをレンタルして使ってみました。
X-H1との組み合わせでお試しです。
フルサイズ換算で85mmとなっており、ポートレートなどには最高の画角帯になります。
やっぱりポートレート撮るなら85mm, 135mmは最高ですよね。
ただモデルさんがいなかったので今回はビールばっかり撮ってます。
![](https://assets.st-note.com/img/1654594782059-9Vk0U7uaPh.jpg?width=800)
まずはこれ。
X-H1に搭載されているポジフィルムのフィルムシュミレーション。
ポジフィルムをライトボックスで覗いたことのある方は、『わかる!』となるはず!
かなりシュミレーションできてる感じですよね。
![](https://assets.st-note.com/img/1654594862558-al6zy7pSIy.jpg?width=800)
こっちはシュミレーションかけずにそのまま撮影。
明るい感じを出すイメージで撮ってます。
このレンズの良さが伝わってきます。
![](https://assets.st-note.com/img/1654595007408-lwiBAaZMbz.jpg?width=800)
スヌートでも撮影。
![](https://assets.st-note.com/img/1654595023041-pMoz84V3Nf.jpg?width=800)
かなり絞っても塗り絵みたいにならずに使いやすい感じです。
他の作例などはKotaro Studioの記事にて掲載してますので、導入予定の方は参考にしてみてください。