企画書風 | アートとコピー Vol.03
効率的に、汎用的に、スピーディに。実務をこなすうえで、売上は重要な評価軸で、そのためには量をこなさないといけない。最近は「誰にでも通用する企画書をつくれ」=「クライアント名だけ差し替えて通用する企画書つくれ」みたいなことを言われたりもする。悲しい話。通用してたまるか。
と、平日の悶々を片隅に、表参道に向かう土曜日夕方。向かう先は宣伝会議のセミナールーム。アートとコピーは、これでもう3回目。半蔵門線への乗り換えも手慣れたもんで、SuicaじゃなくてICOCAでスイスイ。
今