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DATA Saber Bridge-2ndに挑戦中!!

こんにちは。大学3年の芝田虎太朗です。
今回、DATA Saber Bridge-2ndに挑戦し、DATA Saberを目指しています!!
DATA Saberに挑戦して1本目のブログということで、報告と決意表明の記事です!!


DATA Saber Bridgeがスタート!

11月11日(土)の夜にキックオフミーティングがあり、師匠と同じ部屋のApprenticeの皆様と顔合わせを行い、DATA Saberに挑戦するにあたっての注意事項やApplyのやり方などを確認しました。
そして11月12日(日)、無事Applyが完了し、90日間の旅が始まりました。なんとこの日は自分の誕生日であり、特別な日となりました!!

DATA Saberって何?

データに溺れかけている世界を その剣で守り導く救世主

データを通して世界を理解し、それを人に正しく伝える努力を怠らず、人の心を動かし、行動を促す。これがDATA Saberである

公式HPより

公式ホームページの言葉のように、DATA Saberに認定されるためには、Tableauの技術や知識だけでなく、周囲の人たちを巻き込み、データドリブン文化を醸成していくことが必要であると解釈しました。

なぜDATA Saberになりたいと思ったのか?

私がなぜDATA Saberになりたいと思ったのか。理由は2つあります。

  1. 同じ大学のゼミ生と先生がDATA Saberに挑戦していて負けられないと思ったから

  2. もっとTableauの知識や技術を身に付けたい!と思ったから

1つ目の理由ですが、私の所属しているゼミでは、先生を含めた6名が7月からDATA Saberに挑戦していました。Ordealで分からなかったところをみんなで楽しそうにディスカッションしている姿、コミュニティ活動で他者にTableauについての講演会を行っている姿やイベントを行っている姿を見て、自分は「何をしているのだろう」「このままでは何も挑戦しないまま大学生活が終わってしまう」と危機感を持ち始め、負けてられるかという感情を持つようになりました。
2つ目の理由ですが、現在私が所属しているゼミでは「データ分析」と「地域連携」をテーマに、企業や地域と連携してデータをTableauなどのツールを使って分析し、その結果からさまざまな提案を行うプロジェクトを行っています。そこで、Tableauを使って分析を行う際、Tableauの知識や技術がなければうまく分析を行うことができません。DATA Saberに挑戦することでTableauの知識や技術が身に付くと思ったのが理由です。

最後に

これから90日、楽しいことやつらいこと、苦しいことなどたくさんあると思います。ですが、同じ部屋のApprenticeの皆さんや師匠、そしてDATA Saberに挑戦していたゼミ生、先生などと協力して乗り越えたいと思います!!
そして、DATA Saberになってたくさんの学生や先生方がDATA Saberに挑戦してもらえるよう活動していきたいと思います!!


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