彼女の両親に「フルリモートが絶望的」と報告してきた
フルリモートが難しい状況であると彼女の両親に伝えた。父親は「今後の方向性をしっかり設定して、二人で協力して進めばいい」という反応だった。一方で、母親は父親の意見に同意しつつも、愛知県に帰省してほしい気持ちが強かった。個人的な印象として、想像よりも激詰めされなかったので少しホッとした。
その後、彼女と二人で喫茶店に立ち寄り、今後について話し合った。彼女は関東で暮らすことに許容はしつつも、KOTAROの過去の転職歴が多いことから、キャリアの安定性について不安を感じていた。要するに、安定して稼げそうにないのが頼りないのである。
この問題を解決するためには、現在の仕事に一層励むとともに、副業での案件獲得にも積極的に取り組む必要がある。やるべきことは以前と変わらないが、彼女との未来を考えるとその重要性は一段と増した。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?