こうたの自己紹介と実績まとめ
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自己紹介
初めまして。お客様の売上に貢献することに邁進しております。こうたと申します。
経歴は以下のようになっております。
・武蔵野美術大学卒業
・在学中にアートプロジェクトをはじめとした企画を実装まで手掛ける
・在学中にデザイン受託で経験を積む
・売上131億超の上場企業にて数千万規模の大型案件を連続受注
・起業コミュニティうりぼーギルド専属の資料作成担当 ←今ココ
ざっくりまとめると、資料作成・アート・デザイン・企画に強みがあるキャリアとなっています。
誰に向けて書いたものなのか？
資料作成に関して困っている全ての人に向けて書いています。
特に下記のような悩みを抱えている方々に向けて書いています。
・「会社資料はあるが全然イケてない….」
・「パワポ資料が必要なんだけど、イケてるものが作れない、、！」
・「言いたいことや伝えたいことはあるんだけど、どう伝えたらいいかわらかない….」
・「とりあえず長く使える資料が欲しい！」
私はこれまでたくさんの資料を作ってきました。作ってきた資料の合計は軽く1000枚は超えます。
企画をするたびに企画書を作ってきましたし、
事業立ち上げの際の提案資料も制作しました。
ワークショップをする際は講義資料も作りました。
作ってきた資料の一部を記載します。
なぜ資料作成なのか。
理由は大きく下記2つです。
・売上が上がるから
・考えたことが実現するから
詳しく見ていきましょう。
売上が上がるから
あなたのモノやサービスを買う前に真っ先にお客さんが触れるのは会社資料や営業資料です。
あなたの事業や会社の顔と言ってもいいでしょう。
その資料がダサかったり、まったく惹かれないものとなっていたら「せっかくいい商品があるのに売れない」事態に陥ってしまいます。
また、下記3つの理由からも資料が売上に直結することがわかります。
1. オンライン営業では資料に視線が集まる
2. クオリティの高い営業資料は提案内容の標準化と底上げにつながる
3. 営業資料は顧客社内で展開される可能性がある
1.オンライン営業では資料に視線が集まる
オンライン営業では主に画面共有を使って営業をします。その際、顧客が長い間見るのは営業資料です。
最も記憶に残り、意思決定に関与する極めて重要な位置付けです。
また、口頭での説明を補完する役割もあるため、提案がより伝わりやすくなります。
2.クオリティの高い営業資料は提案内容の標準化と底上げにつながる
営業のスキルやノウハウは属人化されやすいものです。そこでクオリティの高い資料があれば、営業時に個々の説明がバラバラになってしまうのを防げます。
オンライン営業では主に画面共有を使って営業をします。その際、顧客が長い間見るのは営業資料です。
最も記憶に残り、意思決定に関与する極めて重要な位置付けです。
また、口頭での説明を補完する役割もあるため、提案がより伝わりやすくなります。
2.クオリティの高い営業資料は提案内容の標準化と底上げにつながる
営業のスキルやノウハウは属人化されやすいものです。そこでクオリティの高い資料があれば、営業時に個々の説明がバラバラになってしまうのを防げます。
また、勝ちパターンや売れる営業パーソンの提案内容を資料に反映すれば、営業部門全体の成果の底上げにもつながります。
3.営業資料は顧客社内で展開される可能性がある
口頭での説明と違い、資料は顧客の手元に残ります。
いくらあなたや営業パーソンの説明がうまくても、営業を受ける側は内容を完璧に覚えることができません。ましてやそれを社内に完璧に展開することはできません。
そこで資料は、決裁者をはじめとする、顧客社内にいる会えない人たちにアピールできる数少ない手段となるのです。
また、資料の内容や体裁を見て企業や商品・サービスへの信用を判断する人も一定数存在します。
考えたことが実現するから
売上を上げていく前の0→1の段階やまだ企画段階のサービスや構想があるという方もいらっしゃると思います。
考えていることは資料に出す必要があります。
相手に伝わる形にして提示するのです。
人は、形になっているものを見て初めて判断することができます。
そこで資料が強力なコミュニケーションツールとなります。
このnoteを読むと一生得をする理由
「自身のサービスの売上を上げることができるから」です。
「自身の事業でお金を稼げるようになりたい」
「もっと商品を売れるようになりたい」
「自分の考えをもっと多くの人に伝えたい」
そんな思いを叶えるお手伝いを資料作成を通してさせていただきたいと思っています。
数千万のお金が動く案件を連続受注する中で培った企画書力を活かして、妄想を現実にするために全力でサポートいたします。
ぶっちゃけ資料ごときで現実が変わるのかと思う方もいるかもしれませんが、大いに変わります。
まったく伝わらない資料を作って、企画が通らなかったらどうでしょうか。
資料のせいで事業の魅力が伝わらず、稼げたはずのお金が稼げないという事態になったらどうでしょうか。
めちゃくちゃ期待していた講義の資料が超ダサかったらどうでしょうか。
ここまででイメージできたかと思いますが、資料作成は確実に人生を左右します。
しかし、伝わる資料作成というのは意外と難しいものです。
様々な知識がいるし、膨大な時間を投下して作れるようになるものです。
忙しい皆様はそんな時間ないですよね…
そこで、私から提案があります。
資料作成で悩むくらいなら、皆様の貴重な人生の時間を割くぐらいならはじめから「こうたに作ってもらったほうがいい」とは思いませんか？
そうすれば、余った時間をもっとあなただけしかできないことに使えます。適材適所です。
こうたの実績
資料作成の実績を主に記載します。
記載許可が取れているものだけ載せております。
起業コミュニティうりぼーギルドの歩き方資料作成
たくさんのコンテンツと様々な使い方ができるうりぼーギルドに入ってきた方々が迷わないように使い方マニュアルを作成しました。
一目で情報が頭に入ってくるように図を多用したわかりやすいデザイン・構成としました。
以下企業名は出せませんが、資料のイメージがわかるスライドを貼っていきます。企業が特定できる説明や図はカットしております。
見ていただいたように多種多様な見せ方や構成で作成可能です。
是非一度お気軽にご相談ください！
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こうたのスキル
企画
アートイベントやプロモーションなど、ユーモアのある企画を作るのが得意です。過去に数千万規模の案件を連続受注した実績があります。
デザイン
地域のイベントのデザインやプロダクトデザイン、webデザイン、グラフィックデザインなど幅広くデザインと向き合ってきました。
空き家空き地を活用したプロジェクト「white squat」
空き家や空き地を地域住民と共に真っ白くすることでみんなが集う「余白」に生まれ変わらせる活動「white squat」
空き地を活用し賑わいを創出したイベント「アキチノキチ」
これも上記white squatの活動の一環で生まれたプロジェクトです。使われなくなった空き地を「余白」にし、誰もが集るスペースとして活用することで、住宅街の中の空き地の可能性を見出したイベントを開催しました。
株式会社博展の社内イベントのLP制作
社内イベントのLPをSTUDIOを用いて構築しました。
英語
約1年間アメリカの大学に留学していたので、ネイティブと話せます。日本にいる時に独自で英語学習をして話せるようになったので、再現性のある英語学習法を教えられます。
こうたの夢
「皆様の考えていることを現実にすること」です。私は自分の考えていることを現実にすることも大好きですが、人の考えていることを現実にすることもこの上なく大好きです。
その人がなりたい姿を聞いて、課題を洗い出して、その人独自の企画を立てて人生を一緒に進めていく。そんなお手伝いをたくさんできるようになったらいいなと思っています。
そのお手伝いが直接的にできる方法として資料作成を頑張っている次第でございます。
何卒よろしくお願いします。
まとめ
ここまでお読みいただきありがとうございます。何か私に相談したいということがあれば下記LINEにいつでもご相談ください。
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などなどあらゆる資料作成を行います。是非お気軽にご連絡ください！
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