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人生における生きるということは何か そして死ぬということは何か

実は結構最近不満が溜まっていてどういうことなのかと言うと 実は私自身が体調が悪い面があり 長年 成人病で悩まされているというのがあります。

見た目は元気なんですが実際は色々と体に不調があるのでその不調の問題が解決する手段がないために実は結構 頭が痛いのです。

そんなことここで言ってもしょうがないのですがそのようなことがあり やはり 健康というものが一番だといつも思うのですが そうなってくる とやっぱり エネルギーというものが集中できないというのが感じられます。

いずれにしろ 人というものは生きている時間というのをどのように過ごすか ということが重要でありますが 特にやることがないと感じるところが 最近は増えてきたので 人生というものは一体何であるかと思うとこがあるのです。

色々な人が色々な話を言いますが 色々やることがあるというのは人生にとって幸せかもしれませんが 私の場合は やること というのはこの病気との向き合うということがほとんどであるというのが 実は結構 憂鬱な気持ちにさせています。

とはいえ 見た目は元気といえば 元気なんですけども この見えないサイレントキラー と呼ばれているこの世界というのは数字だけ見たら良くないけども 見た目は元気という奇妙な病気で困っています。

いずれにしろ まだ生きていますので 色々やらなければいけないと思うことはあるのですが 人というのものはいつまで生きるかわからないというリスクの中で生きているというのは 色々考えるところがあります。

私今年誕生日が来れば 51歳になるわけですが まあ 人生50年というのを昔行ったわけですから まあ そこまで生きているのでそれで良いかと思うのが1つの考え方だと思うのですが これから先 あと何年生きるのかと考えれば短ければ 短く生きることもできますし 長く 粘ろうと思えば少しは長くなるでしょう。


ただ 個人的な意見を言うと元気であれって初めて 人生というものですから病気を持ちながら長生きしても仕方がないので早めに終わった方が良いなと思うところもあります。

つまり 人生というものをいつまで続けるかというのは自分の中で決められる世界というものが存在すると思いますが そのような中で人生をどう歩んでいくかを考えるべきだと思っています。


若い時 健康な時というものは 特に考えることはないのですが 後人間は何年生きるのか などと 考える時期が近づくと色々と思います。

ここで何かを頑張って何かを得るための努力をする必要があるのかもしくは 何もしないで そのまま死ぬのかどちらがいいのかと思う時があります。

まあ そのようなことを考えながら 時間を過ごしているわけですが何もしない わけもいきませんので時間を潰しながらブログを書いておりますが 正直 書いている内容は発展的ではありません つまり 人の死というものが目の前に迫ってくると どうやって物事を考えるのかということを考える 日々が増えてきたような気がします。

そのようなことを考えながら日々生きているわけですが まあ いくつか やり残してることがあるので それもやってみたいなと思うところはあるわけです。

でも新しいことをいくつも これから始めることは無理ですから 昔から続けていることの探求ということで 私自身は中国へ 長年 行っておりましたので中国関連のことをもっと深掘りしてやっていこうかなと思っています つまり 中国研究というところで色々していきたいなと思うので また ある意味 その分野で研究をしていくということを行うということの重要性を今見つけようとしています。



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