見出し画像

ビジネスあれこれーインターネット上で情報を発信すること。

■ビジネスあれこれーインターネット上で情報を発信すること。

私のビジネスというのは基本的にはインターネットを活用し 様々な情報を発信するということで ビジネスを行っています。
基本的には中国との貿易や不動産の仲介業 をベースにしておりますので いずれにしろ 我々は中国と日本との間のビジネスを仲介するという立場であると言えます。

つまり不動産業でも賃貸や 売買の仲介料としてのビジネスを行っているまた貿易に関しても 中国全体の製造企業と日本の中小企業をつなぐという意味での仲介業 つまり 貿易 代理店の業務を行っているわけですから 常に情報を発信をしお客様にとって価値のある内容を提供し続けなければいけません。

つまり 9回ビジネスの基本というのは 情報ビジネスですから 情報ビジネスというところを行う上では何が重要かといえば いかに情報を発信するか そして 多くのユーザーの方にその情報が価値がある 情報だと見ていただけるかというのが ポイントになります。

そういう点では我々は様々な角度からビジネスについての考え方をインターネットで色々な角度から発信をしています。

私自身も ホームページのドメインを20以上持っておりますので 色々な顔をしてブログなどを書いております。

つまり 多方面から情報を発信し 多角的に情報を収集する 同時に多角的に情報を発信するということを行いながら いろいろな情報を仲介しているというのが我々のビジネスモデルと言えるのです。

それを行うにはいろいろな情報をキャッチするチャンネルも必要ですが同時に情報を発信する 発信力というのも 重要になります。

ビジネスでおける情報という世界は非常に面白いと思います このようなことを継続的に行っていけば いろいろな人のネットワーク 人の縁というものが生まれてきます。

確かに 情報だけを投げつけているメディアではありませんので 我々としては 情報の先に実際に業務を行うという実務が待っているわけです。

つまり 実務プラス情報というところでのビジネスを展開し 国際的にビジネスを行うというのが我々のビジネスモデルになるわけです。

日本国内だけで ビジネスを考えていれば非常に行き詰まった感覚にはなりますが広い 外国と合わせてみればなんとかなるのではないかという感覚を持つことができます。

そのような感覚で ビジネスをする 面白さ というのがあります 私自身も 中国及び中国語圏の方々に対して情報を発信するなどを行っていますが 最近は 自ら 英語圏に対してもアプローチできるように色々チャレンジもしているとも言えます。

つまり 情報の発信の仕方というのは大して変わらないのですが ただ単に 色々な言語を使うことにより得る情報も多いと言えます。

ただ言えることはどんな言語を使ったとしても人の心とか感情というものはさほど 大差がないということに気づきます。

いずれにしろ 色々な角度からビジネスを行っていくことの面白さ というのを真剣に考えて 我々としては チャレンジをします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?