しょうせつじゃっじめんとたいむ、第3わーーーーーー・てんりあまがさが7ちゃいの、ころつくったおりじなる、きょく
てんりあまがさ「あのね。あのね。わたしがーーーーーつくったのは」
作者「はい天理。幼児退行はじまったね。いいよゆっくりで。休憩する。」
てんり「うん。」
てんり「なんかうぃんどうすをおいっきりパンチしたの。」
てんりあまがさがさらに4歳に幼児退行。
てんりあまがさ「おちまい。」
天理天笠「さすがにこの私も、小説でのこの扱いには、もうぷっつんしそうだわ。」
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