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【最高のゆる用途ガジェット】11インチ iPad Pro(第3世代)・iPad Air(第4世代)用Magic Keyboard-日本語-+11インチiPad Pro(2020)【1月2日】

○結論

ゆる用途でこそMagic Keyboardを買って、ストレスフリーな毎日を!

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Magic Keyboardが好きすぎるっっ!!

バリバリ仕事で使う方も多いと思いますが、何よりユル用途に最高なんです。

2020年12月から約1年間Magic Keyboardを愛用してきましたが、自宅でのんびりとネットサーフィンする、YoutubeやNetflixを見る、文章の下書きなんていうユル用途に最適なガジェットなんです。

元々iPadはiPhoneとMacの中間に位置するデバイスとして発展をしてきました。Apple Pencilという革命によって唯一無二の存在になりつつあります。

私ももちろんApple Pencilを所持していますが、それ以上にMagic Keyboardを使う頻度が高いです。今回はMagic Keyboardの魅力について書いていきます。


○良い点

  • 安定感のあるスタンドであり、充電スタンドでもあること

  • 取り外しが簡単で、打鍵感が良いキーボードであること

  • トラックパッドの精度が素晴らしい

  • 充電が必要ないこと

  • デザインが最高

  • Bluetooth接続でなく有線接続の安定感と安心感

  • Face ID

○もう少し

  •  価格が高い

  •  iPadの充電の減りが速くなる

  •  とにかく重い

  •  耐久性

○こういう人におすすめ

  • YoutubeやNetFrixをながら見する人

  • 純正メモアプリをよく使う人

  •  iPadを自宅専用で使う人

○良い点

・安定感のある充電スタンドであり、充電スタンドであること

私の基本スタイルはソファの肘置きにおいての使用なのですが、そうなるとスタンドが必須。ただしそうなるとスマートフォリオなどだと微妙な角度の調整ができない上に安定感が無く落下する&見にくいということが起きてしまいます。

ソファの肘掛けの上を任せられるのはMagic Keyboardだけ

その点、Magic Keyboardは重量がある分安定しており、角度も範囲は狭いですが調整することができます。この仕様が"ながら見"youtubeには最高なんです。他のスタンドだと角度調整をする際には、片手でスタンドを押さえながら、もう一方の手でiPad本体を操作するなど微妙にストレスですが、Magic Keyboardは片手で角度調整ができます。

そして、充電用のUSB type-Cポートが付いていることやっぱりケーブルを指して充電することから解放されます。(Magic Keyboardにケーブルを挿しっぱなしなこと前提ですが…)画面横からケーブルが飛び出ているのを見るのはやっぱりストレスです。

この充電ポートが地味にありがたい


・取り外しが簡単で、打鍵感が良いキーボードであること

やはり機器操作の正確性において物理ボタン操作に勝るものはありません。ストレス無く操作ができるという点でキーボードは持っておいた方が良いと思います。

ただ、それでもタッチで操作したい時ってありますよね。iPadを抱えてゴロゴロしたい時ありますよね?

Magic Keyboardはマグネットでくっついているので着脱がノンストレスです。それでいて不意にずれたりすることはないので磁力の力加減の調整は絶妙です。ありがとうApple。

そして、打鍵感が良い。この文章を書いているのもMagic Keyboardで書いています。ただ、このキーボードで本格的に文書作成はしません!あくまで下書きです。やっぱりどこまで行ってもタブレット。微調整にはパソコンじゃないと作業しづらいです。でも、パソコンでの作業って「よし!やるぞ!」とやる気を入れてやるものになってしまうんですよね。大学生でスマホでレポートを書く方もいるとお聞きしましたが、やっぱり文書作成はキーボード入力がいい。でも、そんなに肩肘は張りたくない……。とやる気がない、わがままな需要にピッタリ当てはまるのがiPad+Magic Keyboardなんです。やる気を出すにはまず取り掛かってみることといいます。ミニマルで打ちにくいという人もいますが、膝の上においてラップトップのようにiPadを使えるという需要を満たすものはこれしかないのでは……と思っています。


トラックパッドの精度が素晴らしい

快適ながら見Youtubeはこの子のおかげ

macbookやmagic trackpadの精度がそのまま落とし込まれています。

手首から先だけで操作ができてしまう最高です。タッチ操作だとどうしても腕を上げるさげる動作が増えてしまいます。それがトラックパッドに指さえ置けばok!最高のYoutube垂れ流しマシーンと化しました。


・充電が必要ない

「使いたい時に充電がない。」「充電しなきゃ…」心配性の私からしたら充電問題はインフラ問題なわけです。そこからの解放。さらばストレス。


・デザインが最高

2020年3月にMagic Keyboardが発表された時、「浮いてるだと……?!」と衝撃を受けた人も多数いたと思います。もはやインテリアの一つです。デザインをさらに引き立たせるために、ブラックアウトステッカーを使って印字をなくしています。慣れてしまえば、気になりませんし、基本的にユル用途ですので印字がなくても気になりません。


・有線接続の安心感

Bluetoothだとスリープ状態からの復帰にラグがあることがありますが、iPad背面のスマートコネクタで直接つながっているのでその心配もなく安心して使うことができます。

・Face ID
持ち運んでいるときには、感じなかったメリットです。外に持ち出す場合は、Touch IDの方がこのご時世優れていると感じますが、自宅専用端末になってからはFace IDの恩恵を感じます。どのキーでも2回押せば勝手に生体認証をしてログインしてくれる。手軽さと安心を両立した素晴らしい機能だと感じます。


○もう少し

・価格が高い

34980(税込)いや、アクセサリーに払う金額じゃない。android スマホ下手したらiPhoneSEが買えてしまいます。。。正気じゃないと私も思っていましたが、実際に使ってみてその使い心地を感じるとその価値はあると思います。

・iPadの充電の減りが速くなる

やはり電池を食うのか充電をする頻度は増えました。ただ、私の場合はほぼ自宅でのソファ横が定位置なので半充電スタンド化しています。バッテリーには悪いんでしょうが。。。

・とにかく重い

実はiPad Proは2020年5月に購入し、その際にはSmart Keyboard Folioを合わせて購入しました。(約2万円。これも高い。)当時はiPad Proを持ち運び用の端末として考えていましたので、iPad ProとMagic Keyboard合わせて約1kg。パソコンも合わせて持ち運ぶことを考えると重すぎるということで一度は見送りました。じゃあその後なぜ買ったのかというとエンタメ用途や当時熱心に取り組んでいたゲームの画面写真記録にiPad Pro+Magic Keyboardがとても良いと感じていたからでした。

・耐久性

スレや汚れが目立ちます。私はブラックですが、ホワイトかっこいい。ただ汚れそうです。3万円の耐久力ではないです。

○こういう人におすすめ

・YoutubeやNetflixをながら見する人

贅沢な使い方かもしれませんが、これが本当に最高です。トラックパッド+キーボード+充電機能+デザインを両立したインテリアにもなる最高のコンテンツ再生機です。

・純正メモアプリをよく使う人

思いついたことを即座に打ち込むならiPhoneよりもMacよりもこの組み合わせが瞬発力+操作性が両立されていておすすめです。

 ・iPadを自宅専用で使う人

持ち運ぶならTouch IDがついたiPad miniやiPad Airの方がおすすめです。私もiPad miniを持ち運び用端末にしています。

高いですが、いざ使ってみると気の利いているポイントがたくさんあってストレスフリーにコンテンツ消費や文章の下書きができます。

あと、先日iPad Proで記録用の動画を撮影する機会があったのですが、超広角レンズがある+重量があり安定している+角度の微調整ができるという良さから記録用の動画デバイスとして最高だと思いました。

キャンペーンもやっている今正月初売りが買い時です。おすすめします。


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