きっかけは「東京は夜の七時」

シティポップを奏でるアカペラグループ、Nagie Lane。

Nagie Laneを知ったきっかけは、2019年の夏くらいにYouTubeで観た「東京は夜の七時」でした。

アカペラなんだろうけど、オシャレで、心地よくて、なんか違う次元のアカペラだと。
(ちなみに音楽知識はないに等しく、アカペラの知識もゼロでした)

その後音楽素人なりに考え、

・曲のアレンジ
・女性陣3名それぞれの声に特徴があって、曲ごとに見せる顔、色が違う
・男性陣のベースとボイパのリズム隊の音

あたりが好きなんだろうなと思ってます。

と、それっぽいことを書いてみましたが、あとは聴いてみてほしい。。
(イヤホンで聴くのがオススメです)

まずは「東京は夜の七時」から。

続いてAwesome City Clubの「アウトサイダー」

「花束みたいな恋をした」の作中でAwesome City Clubの「アウトサイダー」が流れたときには、本家を知らかったので「Nagie Laneの…!」となってました。

Nagie Lane自身の楽曲の「花と蜜」

個人的に好きな動画3つをあげてみたのですが、なんどなく↑で言っていた好きなポイントに共感してくれる人がどこかにいれば嬉しい…

いいなと思った方は他のYouTubeチャンネルの動画や、CDやストリーミングでフル音源をぜひ!

と、急にNagie Laneを紹介してきたわけですが、好きなアカペラグループであるNagie Laneとゴスペラーズが揃って関ジャムに出るのを見逃してしまい、この悔しさをどうにかするためにNagie Laneのことを書いてみました。

自分の中に生まれた気持ちをババっと文章にするのも、予想していない発見があって面白いなーと思うので、引き続き気の向くまま書いてみてみます…!

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