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【看護⑩News】看護師2万人の意識調査、国境なき医師団の看護師が言う働く魅力などなど

ごきげんさまです。感護師つぼ(@cango_shi)です。感護師つぼのヘルスケアニュース何卒よろしくお願いいたします。

看護師2万人の意識調査、いろいろ考えさせられることがあるので、是非ともみてください。これだけで、何杯でもご飯食べられますw

1)コンテナ船支援

医師と看護師に感謝状 室戸沖でコンテナ船機関長を応急処置|NHK 高知県のニュース

去年、室戸岬沖の沖合を航行していたコンテナ船からの救助要請を受け、ヘリコプターで現地に向かい、体調不良を訴えた機関長の応急処置に協力した医師と看護師に対し、海上保安部から感謝状が贈られました。

2)92歳伝説ナースのいい加減

92歳の現役看護師が教える、健康的に生きるのに「いい加減」が大事なワケ | ニュースな本 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)

みなさんは、こんな経験はありませんか? 「頭が痛かったけれど、休んでいたら治った」「トイレに何度も駆け込んだけれど、数時間後には治った」などです。治ったのは、あなたの「治る力」が働いたからです。

3)ナースのワークライフバランスの理想と現実

看護師のワークライフバランス、理想と現実には大きなギャップ?:Aナーシング (nikkeibp.co.jp)

 看護師は、昼夜問わず患者さんのケアが必要となる仕事が多いです。そんな看護師の、ワークライフバランスに対する意識・満足度はどうなっているのでしょうか。日経メディカル Onlineに登録する看護師会員を対象に行った「ワークライフバランスに関するアンケート」調査結果をもとに、看護師のリアルな声をお届けします。

4)国境なき医師団ナースが言う 働く魅力

国境なき医師団で看護師として働く魅力とは? 5人の日本人看護師が語るリアル(後編) | 海外派遣スタッフ体験談 | 国境なき医師団 (msf.or.jp)

5月12日は「国際看護師の日」。近代看護の礎を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなんで制定された。国境なき医師団(MSF)では数多くの看護師が人道危機の現場で活動している。直面した困難や、仕事の魅力、そして求められる力とは──。日本から派遣された5人の看護師が伝える。

5)看護師2万人にきいた意識調査 

【約2万人に聞いた看護師の働き方に関する意識調査】職場満足度は62.6%と半分以上が満足し、昨年の59.2%と比べ増加 | 鹿児島・九州プレスリリース | 南日本新聞 | 373news.com

3.現職で満足を感じている点のトップは「同僚との関係(83.2%)」、「患者・利用者との関係(79.3%)」、不満を感じている点は「適切な人員配置(69.0%)」
前回、前々回と満足を感じる点の上位項目に大きな違いはなく、普遍的なものであることが確認できた。不満を感じる点についても大きな変化はなく、次点で「管理職のマネジメント(62.6%)」、「企業・施設の方針(62.0%)」が上位となった。

6)履歴書の偽りで懲戒免職

採用時に職歴に偽り 松阪市が看護師を懲戒免職|NHK 三重県のニュース

松阪市民病院に勤める看護師が、採用の際にこれまでの職歴を偽った書類を提出し、職歴に応じて決まる給与を不正に多く受け取ったとして、市はこの看護師を懲戒免職としました。

在職期間偽る証明書提出、給与不正受給の女性看護師を懲戒免職 松阪市:中日新聞Web (chunichi.co.jp)

7)熊本県内のナース 8割近く 仕事やめたい

熊本県内 看護職員8割近く「仕事を辞めたい」労働組合の調査|NHK 熊本県のニュース

県内の医療機関などで働く看護職員のうち、およそ8割が「仕事を辞めたい」と考えていることが、医師や看護師などでつくる労働組合の調査でわかりました。

8)マッスルグランプリ ナース

29歳・看護師がハードな仕事と両立し作り上げたマッスルビキニ姿 プライベートを捧げ、コンテストで見事グランプリに輝く(FITNESS LOVE) - Yahoo!ニュース

「まずはステージを楽しめたのでよかったです。コンテストを目指したのもトレーナーさんからの勧めで。看護師をしていることもあり、外に出られない日々が続き、悶々としていたので思い切って挑戦する決意をしました。8年前、酒太りを解消するために始めた筋トレでコンテストに出場するようになるとは自分でも思ってもいませんでしたね」

9)医療的ケア児 幼稚園補助

愛知県、医療的ケア児みる幼稚園に補助 看護職員配置で - 日本経済新聞 (nikkei.com)

愛知県は10日、日常的に人工呼吸器やたんの吸引などが必要な「医療的ケア児」が在籍する私立幼稚園が看護職員を配置する費用を独自に補助すると発表した。国が3分の1を支援する既存の補助制度に県が3分の1を上乗せする。市町村にも3分の1の補助を要請して幼稚園の自己負担をゼロにし、医療的ケア児を受け入れる環境を整える。

10)事件で娘を失った男性の講演

事件で娘を失った男性 看護師を目指す学生に講演「命の重さを考えて」【佐賀県伊万里市】|佐賀のニュース|サガテレビ (sagatv.co.jp)

この講演は、伊万里看護学校の学生に犯罪被害者の心境などを伝えることで命の重さを考えてもらおうと、県と被害者支援ネットワーク「佐賀VOISS」が企画しました。
講師は、熊本県在住の清水誠一郎さんです。
2011年、当時3歳だった清水さんの長女は、熊本市内のスーパーで1人でトイレに向かったところを男子大学生に連れ去られ命を奪われました。

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