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自粛期間に始めた新しい事

皆さんどうお過ごしですか??コロナも少し落ち着いてきたようですが、
まだまだ油断しないでくださいね!
さて、今日は自粛期間に新たに始めた「英語学習」について書きたいと思います。

何故英語を勉強しようと思ったか

皆さんご存知の通りBリーグには外国籍の選手、コーチがたくさんいます。チーム内の外国籍選手とも普段から話すようにはしてるけど、聞きたい事を投げかけて、それに対しての返答を貰ってその後がなかなか続かない。。
会話がワンターンで終わってしまう事が多い。バスケットの基本的な用語はそもそも英語のものが多いので、通じる部分は多いけれど、それでも試合中のコート上での意思疎通だったり、ハドルを組んだ時に自分が伝えたいことが伝えられなかったり英語を話せたらどんなにいいだろうと常々思っていた。タイムアウト中などの本当に細かい戦術のことは通訳を介したほうがミス少なくなると思うけど、コート上や日常のコミュニケーションはやっぱり自分の口で話してとれた方がいい。
もし、ある程度英語を話せるようになったら、信頼関係も築きやすくなると思うし、それが自分のプレーにもいい影響を絶対与える予感がしている。そもそも英語が話せるようになって損はないはずだ。
この自粛期間のタイミングで本格的に取り組もうと決心したのだ。

スペシャリストに時間とお金を投資する

何かスキルを身につけたけれはスペシャリストに時間とお金を投資する事が1番だと僕は考えているので早速オンライン英会話のリサーチを始めた。その中で良いなと思ったのがSEKAImeさんだった。
日本語と英語は基本的に構造がそもそも違うらしく、そこを理解していないといくら量をこなしても身につきづらいそうだ。日本語脳を英語脳に変換するというコンセプトにすごく興味を持ち、単語をひたすら覚えることもなく知ってる単語で話せるようになるコツを学びたいと思った。何よりこのメソッドなら本当に話せるようになりそうという期待感を持たせてくれる内容だった。ということで、早速初回のカウンセリングを申し込んでみた。

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自分の現状と今後のプラン

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初回のレベル診断の結果自分はレベル1くらい。だいたい相手が話しているニュアンスは理解できるが、逆に英語で話すスキルがまだまだだった。自分自身で感じていた課題がそのまま結果に出た。
加えて、ボディーランゲージや声の抑揚ももう少しつけた方がいいとのこと。
それは日本語でもできていない感はある。笑
もしかしたら英語習得の過程が日本語にも良い影響をもたらすかもしれない!
これから半年間週2回のオンラインレッスンを受講し、プラス宿題とNHKの英語ラジオを聴いてレベル2の上くらいまでは引き上げる事を目標としてがんばっていこうと思う!

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またしばらくしたら進捗を書こうと思います!
それまでお楽しみに!

see you next time!                        

                   石井講祐

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