おしゃれに生きる

学びを楽しく教育エンターテイメント
いーちゃんこと、岩崎弘資(こうすけ)です。

今日は「おしゃれに生きる」というテーマでお話しします。

一番最初に興味を持ったのは服装。
ぼくのデザインの道はそこから始まりました。
どれだけ好きかと言うと、高校生のときにしてたことといえばファッション雑誌を読むことだけだったくらいです。
ファッション業界自体がものすごくいきいきと、のびのびしている時代でした。

当時はメンズ雑誌だけでもコンビニの雑誌コーナーは大きく、
たくさんの人が立ち読みをしていて、たくさんの人が購入していく時代でしたね。

ぼくも毎月５冊くらいファッション雑誌を買ってくまなく読んでいたタイプで、
どうせ将来大人になって仕事するならファッション系がいいなと思い、
ファッションの専門学校に行って洋服を作ったりしていました。

カラーや視覚的に見えるものについては基本的にファッションから学んでいて、
今は得た知識を映像やホームページのデザインなどに活かしています。

ファッション業界やさまざまなデザインがかなり注目されてきていて、ブランドイメージに対しての基準がいま上がってきています。

フリーランスで起業しやすくなってきていますが大手との差というと、デザイン関連の経費を落として安っぽいデザインが出来ていることがあります。これでは、信用を失う可能性が高いです。

それほどにデザインの部分は大事になってきていて、逆におしゃれをすることによって人からの信用まで上がるんですよね。
なんかちょっとダサかったりすると信用すら失いかねないので、押さえておくといいです。

おしゃれをしていくのに何が必要かというと、
まずは ”自分を知ること” が大事になってきます。

周りのおしゃれな人の服をそのままあなたが着たとしても、
おしゃれかどうかは全く別の話なのです。
自分の体型や自分のサイズ、自分の体をしっかりと知る必要があります。

おしゃれな人は、自分に合っているものを理解しているため、おしゃれに見えます。

おしゃれじゃない人は自分の体を理解せずそのまま着ているため、
いくら流行やトレンドを取り入れていたとしても
着てみると残念なことになってしまうことがあります。ミスマッチが起きてしまうのはもったいないですね。
自分のカラーや自分の体型などを理解して、自分に合うブランドなども決めましょう。

ぼくは体重も管理していて、
一番イヤなのは服が似合わなくなることです。
基本的にどんな服でも対応しやすいような体型でいたいので、
筋トレもちょうどいい体の維持に気をつけています。

筋肉はキープするのも大変だなと思うのと、
ぼくも歳をとっていくと筋肉が衰えていくので、そこに集中せず、キープを意識しています。

（めちゃめちゃ筋肉ある人はカッコいいな、うらやましいなと思ってます）

自分を知り、体型なども決めていったら、
次は真似する人を決めていくといいです。

自分のファッションや自分の体型に合わせたモデルさんを探していきましょう。

Google検索で身長や体重を入力してファッションをきめていく。
トレンドは流行協会というものが、会議で次のトレンドはこれにしようと決めてるのです。

それを見て、アパレル工場がどんどんトレンドカラーに合わせて作っていくのです。
基本的に何シーズンも前から洋服を作っているんですね。

トレンドも１人２品ほど手に入れて、
おしゃれに生きていきましょう！

＜まとめ＞
・自分のカラーや自分の体型などを理解して自分に合うブランドを見つけよう！
・自分のカラーや自分の体型に合った、真似する人を見つけよう！
・トレンド取り入れよう！

映像制作FIVE
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職業紹介　BE THE CHANGE
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