言語化能力を短期間で上げるコツはないものか
そうだ、忘れていた。
僕がこのnoteを書いている理由の一つが、『言語化能力を高めたい!』という理由になっているのだ。
じゃあ、言語化能力を高めるコツって、なんなのかな、と。
語彙を増やしたりすればいいのかな。
じゃあ語彙を増やすためには?
そりゃ、勉強しかないでしょ。読書なんてのがいいのだろうね。
でも、読書ってのはすぐに効果が出ないですよね。
できれば簡単に、短期間で効果が出るコツがないかな、と思うのです。
そりゃね、最終的に読書とか、積み上げ系のものがいいのは分かるのですが、最初からそうやって時間がかかるものばかり選んでしまうと、挫折しやすいですからね。
挫折しないコツがなにかって、『効果を実感する』ってところだと思うんですよ。
たとえば、
といわれて、それが出来る人ってのは、限れられているでしょう。
大体の人はその3ヶ月が耐えられなくて辞める。なぜなら、短時間で効果を実感できないから。
だから、継続するためにも、効果はできる限り自分で実感したほうがいいんですよ。
という、自己効力感を上げることができれば、目標も達成しやすくなりますからね。
じゃあ、言語化能力を短時間で上げるコツってなんなんですかね。
ということで、こんな時はAIだ。
最近リニューアルされたばかりのgoogleのAI、Geminiに聞いてみました。
…なるほど。
2つ目の『毎日15分間、日記を書く』は、このnoteでやっているからクリアでいいかな。
3つ目の、『テーマを決めて3分間スピーチをする』も、スタエフという音声配信アプリで、ほとんど毎日更新しているからクリアでいいかな。
…テーマはないようなものだけど。テーマ決めて話そう…。
やっていないのは、1の『声に出して読書をする』かな。
これはやっていない。うん、少し場所は限られるが、やってみるに越したことはなさそうだ。
やろうやろう。何事も実践だ。
…しかし、2と3はやっているけど、1ヶ月後に実感できたかな?
うーーん、やはり短時間で効果を実感できるってのは、よくばり過ぎかもしれない。
サポートされると、僕が喜びます。僕が喜ぶと、文章のノリがポジティブになります。