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集中力を上げすぎると起こるデメリット

僕は一日のご飯をほとんど1食で済ませている。
これ、なかなかいいんですよ。

あまり太らないし、その1食のご飯が美味しく感じられる。
そして、一日1食生活で一番のメリットだと思っているのが、集中力があがること。

ご飯をあまり食べない生活をしていると、集中力、あがるんですよね。
今もお腹が空きまくっているのだが、集中力上がっています。

とはいえ、集中力が上がっているからといって、文章が面白くなるかというとそうでもない。
集中力と文章力は関係があるかもしれないが、面白いかどうかは全くの別問題だ。

まぁ、面白いかどうかなんてあまり気にしなくなっているんですけどね。

集中力と面白い文章は別問題だが、まぁ、集中力が上がることって良いですよ。
やるべきことをやれるし、今日も今まで棚上げしていた諸事情を終わらせることができた。

これもなにも、集中力が上がってきたからです。

まぁ、わずかばかりですがデメリットもあるんですがね。
そのデメリットがなにかって、集中力があると他のことが目に入らなくなること。

たとえば、集中しすぎていると、だれかが話しかけてきても、その話に答えるのが難しくなる。
今日も数度、妻の話を無視した形になってしまった。

妻は怒りはしないが、これを何度もやっていたら、怒りや失望を積み重ねることになる。
これがコップのフチから溢れ出したら、どうなるか。怖いですね。

だから、集中しすぎてしまうのも考えものかもしれませんね。
少しはご飯の回数増やしたほうがいいのかな。

いや、でもこのままの方が僕にとっては生きやすい。
妻のコップのフチが溢れないようにだけ願っておこう。


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