涙でストレス浄化しよ。

僕は涙脆い…。

ドラマや映画は、当たり前。
保険会社のcmや某車メーカーのcmでも大号泣。

会社の同僚からは、ストレス溜まり過ぎて心を浄化するためなんじゃない！

…なんて言われる始末。

先日も映画「君の名は」でも大号泣。もう10回は観ているのに。

「そしてバトンは渡された」
においても、小説がフラッシュバックして、最初から涙涙でとまらない。

家内はもちろん子供達にも見慣れた光景。

親に言わせると子供の頃から感受性が強くて、フランダースの犬を泣きながら観ていたとか。

でもそんなふうに涙を流せるような自分に生んで育ててくれた両親や家族に感謝。

泣けることは、とても素晴らしいことだと思います。

心を素直に心のままに。

素晴らしい人生を歩いていこう！