ブランディング勉強会に参加してきました

昨日は経営者が集まるブランディングの勉強会に参加してきました。

ブランドづくりのプロによる指導のもと、経営者3名がブランディングのために自社の理念やミッション・ビジョン・バリューの言語化、3C分析やペルソナ作成を行った発表を聞きました。

ブランディングのために何を考えれば良いのか大変勉強になり、僕らが行っているWeb制作のコンセプトワークで活かせるものがたくさんあると感じました。

ブランディングの流れ

全体としては以下のような流れでブランディング指導が行われたようです。

・理念の言語化
・事業・収益構造の整理または組み立て
・3C分析
・ターゲティング
・ペルソナ作成
・ブランドコンセプト作成
・ブランド体験設計
・ブランドコンセプト浸透施策を計画

理念の言語化のためには、さらに以下の内容を言語化する必要があります。

・自社のDNA(らしさ、価値観)
・ミッション(日々果たすべき使命)
・バリュー(約束する価値・強み)
・ビジョン(実現したい未来)
・スピリット(大切にすべき精神)

この中でも、ミッションは他の項目を言語化する起点となるとのことで、特に重要なのだと理解しました。
各発表からも、ミッションの表現には何度も検討を重ね、言葉を選び抜いた苦労が見てとれました。

ミッションは自分たちの存在意義であり、それは顧客ターゲットと自分たちの提供価値から導き出されます。
だから、まずは顧客ターゲットと提供価値をしっかり整理して明らかにすることが大切です。

ブランディングの対象は何?ブランド階層を知る

また、大事だと思ったのがブランド階層についてのお話です。ブランディングの対象は次のように階層構造で捉えるとよいとのこと。

・企業ブランド
・事業ブランド
・ファミリーブランド
・製品ブランド

ここを整理しておかないと、チーム内で話に食い違いが出てしまいます。

うちもシンス株式会社という企業ブランドと、アイドットデザインという事業ブランドが混在してしまっていて、悩ましいな〜と思いながら聞いていました。

ブランディングのために考えるべきことは、Web制作のコンセプトワークにも重なる部分がたくさんある(Webサイトもブランディングの一部である)ので、とても有意義な時間でした!

講師の方に学ぶGiveの精神

今回の勉強会は僕が所属している中小企業家同友会で行われているものです。

本当に素晴らしいと思ったのが、講師の方は参加する会員のために手弁当でこうしたブランディング指導を行っています。

これだけのブランディングのサポートはなかなか無料で受けることはできません。しかも3社同時に。ほんと講師の方が持つGiveの精神を見習いたいと思いました。

誰でも受けられるわけではないので、興味がある経営者の方はぜひ中小企業家同友会に参加してみてくださいね!経営者同士での学び、実践の場が用意されています。

それではまた次のnoteで。

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シンス株式会社 代表取締役の越水大輔です。アイドットデザイン( https://idotdesign.net )というWeb制作サービスを運営しています。福岡に住んでます。