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デュアルリッジJr.を組んだ。(その3)

VZシャーシを組んでいく。

ネオVQSを組んだ時に詳しく書いたので、細かな説明は省いて組み上げていく。

まずはPOM軸受を組む。

POMの軸受

ギアをはめる。

タイヤをはめる。

モーターを組む。

ピニオンギアはオプションの紫色のものにした。

モーターを載せる。

モーター押さえを付ける。

水色のギアを載せる。

ギアカバーをはめる。

スイッチと金具を取り付ける。

フロントのフタを取り付ける。

電池押さえを取り付ける。

フロントバンパーをシャーシ裏からビス留めする。

ファーストトライパーツセットのフロントバンパーをビス留めする。

ファーストトライパーツセットのリアバンパーをビス留めする。

もうこの時点でカッコいい。

黒とシルバーで揃えたらカッコいいだろうと思っていたが、ゴールドのホイールが入ってもカッコいい気がしてきた。

そして、ボディを組む・・・と、本来ならボディを組んでステッカーを貼っていく写真を載せる予定だったが、ステッカー貼りに夢中になって写真を撮るのを忘れていたので、いきなり完成形となる。

シャーシを組む前にダンパーを塗装しておいたので、スムーズに完成させることができた。

シャーシと合体してみる。

想像以上に、めちゃめちゃカッコいい!

青く光るコックピットがカッコいい。

大径ホイールも似合っている。

これまでサンダーショットが一番、VQSが二番だと思っていたが、両車に匹敵するカッコ良さだ。

ボディカラーに合わせたボールスタビキャップが良い感じだ。

ネオVQSとのツーショット

アクセントとなる色が違うだけで、同じシャーシに同じオプションパーツを組んだとはパッと見て思わないくらい個性が出て面白い。

ずっと買おうか悩んでいたが、買って正解だった。

やはり気になるマシンは買っておくべきだなと、改めて思わせる一台だった。

Koshichi Museum by Muuseo
https://muuseo.com/Koshichi-museum

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