【雑記】声を出すことー発散と幸福感をもたらすー
こんにちは、こしぇるです!
この前妹と推しのライブに行ったんです。
そこで改めて感じたことを書こうと思います。
声出し解禁になってからの、初めての推しのライブでした。
基本的にMC多めのライブでいつも笑いながら楽しく見ています。
久々に声を出して、いっぱい笑ったライブのあと、こう思ったんです。
あぁ、こんなにも声を出すことは発散と幸福感をもたらすのか
こんなにも高揚感があって、そういえばこんな感じだったななんて。
長いこと忘れていた感覚でした。
コロナという大きな障害によって、失っていたものを取り戻せた感覚。
また、私はこういう推し活であったり趣味のために働いていたんだと原点回帰しました。
本当に自分を見失っていたんだなと思います。
まずは自分が生きていけるだけと思ったけれど、いやいや推しへお布施を渡せるくらいには稼ぎたいと、あの頃の感覚が戻ってきたのです。
もちろん、爆速で進む訳ではなく、程々にだけれど。
年が明けてワクワクした感覚が戻ってきて、さらにはライブなどの趣味での高揚感も蘇り、今のところ順調に回復していると思います。
立て続けに別のライブがあったけれど、そこでも懐かしさで涙が出そうになりました。
数年振りでも、合いの手もペンライトの振り方も覚えているんです。
身体に染みついて残っていたんです。
あぁやっぱり私はこれが好きなんだなと再確認しました。
人それぞれ発散する方法はあると思いますが、私の場合は推しのライブでバカになったり、好きなライブでペンライト振ることも、方法のひとつだと確認することができました。
年に3回くらいはライブや舞台に行きたいなと思います。
快リストに加えておきます笑
今日はこの辺で
ではまた
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