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#日記『2023年1月18日〜赤ワインと官能小説と〜』

ビフです。今日は執筆目標の3000文字まで、残り1300文字あるので、それなりのボリュームでお付き合い頂ければ、と思います。

昨夜は、赤ワインを飲んでゴロリと横になったのを覚えているのですが、それから服薬を忘れたことに気づきました。そうです。統合失調症患者のビフには御守り(先生もそう仰っています)のように寝る前に飲む薬が大事なんです。

以前は、エビリファイという薬を飲んでいましたが、今はレキサルティという、口内に入れただけで、溶けて吸収できる水いらず(だけど、水は飲みます)のお薬を飲んでいます。

それを飲み忘れてしまい、約一日、間を空けて今日の夕方に飲みました。今日は胃腸を休めるために、昼と夕を断食していたのですが、お酒はしっかり飲みましたw(ホワイトホースのアルコール度数40%のウイスキーなどではなく、度数10%程度の赤ワインをグラス2杯です)。

その調子で、やたらハイテンションで「ウケる〜」と思いだし笑いをしながら、夜の海を、散歩して帰ってきました。


そ・れ・だ・けではありません!今日はほんと〜に久しぶりにノクターンノベルズに危ないえっちな小説を書いていました。

話すと長くなるし、暗い内容になってしまうので割愛しますが、ビフが持っている本来の統合失調症としての病的な性癖が出ている内容です。まだ本番までは書いていないのですが、完全にシラフになってから、続きを書くつもりでいます(前・後編ものなのです)。

ノクターンノベルズには、性癖丸出し(なんの性癖かまでは、ここには書きません)の連載小説を別ペンネームで載せているのですが、それを公開するかは考え中です。仮に公開するなら、ペンネームを「ビフ」に戻すつもりです。


それ以外では、モモちゃんが横から椅子に乗ってきたり、テーブルの上の物を落としたり、部屋のところどころで嘔吐したりで、猫のお相手をしながら、キッチンテーブルの椅子に座って、ひたすらに粘っていました(主に、朝の日本史の朗読学習に聖書朗読とお祈り、海へ歩きに行ったり、ちょっと長めに仮眠したりです)。

海の散歩では、あまり天気はよくありませんでしたが、冬を越すための渡り鳥たちが大量に干潟を訪れていました。それはもう、干潟の影になっているところがほぼ全部、小さな渡り鳥の群れになっていたので、圧巻でしたよ。

今は、渡り鳥が地元の干潟で冬を越し、栄養を蓄えてから、また旅立っていくための、、、彼らにとっては貴重な期間となっています。

ちまたでは、混沌とした世の中が新聞の一面を飾っていますが、そんな時こそ、命を繋ぐために懸命に生きている渡り鳥の姿に胸を打たれますね。


1300文字と言っていましたが、キリが良いので、この辺りにさせて頂きます。
読了、ありがとうございました。