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灯台下暗し

どーも!こーさくです。

海の近くで育った僕はふと海が恋しくなる時があります。
そんな時には海を求めてふらっと行く。
幼い頃や学生の頃も同じように見ていた海ですが、当時は特に何も思ってなかったのが本音。

数年間、大阪で生活していた時代があり、大阪やその周辺では海はあるものの、瀬戸内のような島々が望める景色はなく、僕の中ではなにか物足りなあさのような感覚がずっとありました。

それから、広島に帰郷してから数年経ち、年齢も重ねてきて、見れる世界も広がってきた。

特に最近感じることは、近場にこんな良いところやキレイな海があったんだ!ということ。
10代、20代の頃には感じれなかった、見ていたけど見れてなかった感覚。灯台下暗しという言葉が近いのかもしれない。

ここ最近、どこか南の島へキレイな海を見に行って、ゆっくりと違う刺激を受けようかなと思っていたのですが、もっと自分の身近な場所、環境に目を向けてむることで、見ているけど気づいてなかったことを発見できるかもしれません!

どこか遠方への旅行もいいけれど、以外と近場に目を向けてみると同じような環境や風景を味わえるかもしれませんよぉ~

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