体調の話(その11 2023/10/18)
2週間ぶり3回目の診察。
現状を伝え(食事・睡眠は取れてる、気分も基本的には落ち着いている)、簡単な問診。
受け答えもできるし、特に問題ないと思われているのか、10分で終了。
しかし診断書は「来年1月末まで療養」。
まあゆっくり休みなさい、ということなのか。
確かに、「これからどうしたい?」と問われてもよくわからない、考えられないし、
働くことも不安、今のままでいることも不安、という感じ。
次回の診察は3週間後。
奥さんともいろいろな話をした。
なぜ一緒に暮らせなくなったか(元々の性格、僕のこれまでの行動の積み重ね)、これからどうしたいか(別々に住むのは今のところほぼ決まり、今の家をどうするかは保留)、などなど。
話していて気づいたのは、
先週「一緒に暮らせないことがわかったショック」も、
「自分が病気で働けない状況」も、
まだ受け入れられていないんじゃないかってこと。
そして、離れて暮らしているのに何もしなければ心は離れていくということ、
今のままだと結婚してる意味もないし、離婚も選択肢、ということ。
でもお互いに不安定な状況だし、また時間を置いて話をしよう、となった。
休むこと最優先、余裕があれば先のことを考える、ということ。
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