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屁をこいたらウンコが漏れた話。

今日の記事はまたまた51歳中年男性のシモの話なので閲覧についてはくれぐれもご注意ください。


今朝、職場でやってしまいました。屁をこいたら、ウンコをもらしてしまったのです。

ちょっと動いたら出たのですが、本当に小さい軽い屁でした。そのため、屁をこいたときはまだウンコを漏らしているとは感じてませんでした。老化のためでしょうか。今考えると、その気付きがなかったのがコワいです。

その後なんとなくですが、ちょっと時間ができたので、ウンコをしにトイレへ行きました。

そうすると、いつもと違う変なニオイが。便座に座っていると顔とパンツとの距離が近くなります。ふとパンツを見たら、ついてました!気づかなかった!!!

ですが、本当にたまたまトイレへ行ってラッキーでした。またズボンの方は、セーフでした。ウンがよかったです。

もしそのまま気づかないまま仕事を続行していればと思うとゾッとします。周りにとんでもない臭気をまき散らしたことでしょう。おそらくズボンの方も被害に遭っているかと思います。


私はすぐにロッカーに行き、一応置いてある替えのパンツを持ち、トイレへ再び飛び込みました。

その後念のため再度シャワートイレでしっかりとお尻を洗い、替えのパンツをはき、汚れたパンツは手洗いしました。その洗ったパンツはビニル袋に入れて、こっそり自分のカバンの中へ忘れないように入れました。


今まで出先でウンコをもらしたことは、一度だけでした。40代前半の頃近所のスーパーに買い物をしに行った時の事でした。その時はすぐ家に帰れましたが、今日はそうはいきません。

心配性の性格が功を奏しました。ウンコを漏らした時のためにパンツを職場のロッカーや車内に入れておくことは若いころからの習性でしたが、今まで使ったことがなかったのです。それが今回やっと役に立ちました。

これからもっと老化していく私の体のために、替えのパンツは必要性を増しそうです。

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