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梅田 旅ログ 後編

禍話ライブのためにひとり旅に出てたこりんさん。疲れていたのかがっつりオールナイトで爆睡したのだった…前編はこちら

5月6日10:00チェックアウト
のそのそと支度しつつ部屋備え付けのカプセル式の珈琲を淹れたりして優雅にギリまで居座ったあと、泉の広場から入って梅田の地下街でもわかりやすそうなところにあったコインロッカーに荷物を預けました。そして以前コメント欄で教えて頂いたたこ焼き屋さん「はなだこ」を目指し、さっそく迷いながら到着すると何重にも折り返した長蛇の列…。さすがゴールデンウィーク、泣く泣く断念。昨日チラッと見たHEPFIVEの「たこ焼きマーケット」も人ごみと道のわからなさに向かうのを断念し、心折れた状態で今日も「こり散歩」を開始しました。

まずは徒歩で中之島美術館を目指すことに。地下の通路が整っているのでしばらく暑い日差しと人ごみを避けて移動できてよかったものの、次第に「おなかがすいて歩きたくないよ~」になってきたので地下通路で偶然見つけたかわいいカフェでお手軽ホットケーキを食べました。奥で店員さんがチンしただけの適当カフェでしたが超穴場だったので居心地がよく、普通に美味しかったです。

到着した中之島美術館では「デザインに恋したアート♡アートに嫉妬したデザイン」と題した企画展を開催していて、入り口で全作品のリストと鉛筆をもらって、作品が「アート」「デザイン」どっち寄りかチェックしながら見て投票していくというシステムでした。投票は会場内にたくさん投票機があってボタンを押すだけ!最後にプロジェクターでその時点での集計が見られるんだけど、私は考えてメモはしつつもボタンを押すのはわずらわしくなっちゃって投票しませんでした。
作品数が多く見ごたえがあって、特に草間彌生さんの椅子のオブジェとか横尾忠則さんのポスターとか(どちらも撮影不可)生で見られて嬉しかったです。考えるの自体かなり面白くて、個人的には機能としても考えられているものはデザインかな、例えばポスターなら宣伝に重きを置いているかどうか、椅子だったらちゃんと座れるものとして機能しているかどうか、などなどひとりでブツブツ見て回るのが楽しかったです。

中之島美術館正面にいるネコチャン/安楽椅子/懐かしの草間彌生PHONE

そのあと目の前に国立国際美術館もあったんだけど時間的に迷った挙句行かずに梅田に電車で舞い戻りました。何故なら絶対迷うから…。そして中途半端に時間が余ったのでグランフロント大阪で開催していた香取慎吾個展『WHO AM I -SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR-』を見ることに。開催しているのを全く知らなかったものの慎吾ちゃんわりと好きなのでいいタイミングだと思って行ってみたら思いのほか良かったです。思った以上の作品数で展示の仕方もポップで凝っていました。芸能人のアート作品て、なにかとそれっぽいのをごちゃごちゃ描きがちじゃないですか(物議を醸しそうな発言)実際そういう系のもキャラクター系の作品もあったんですがそっちのキャッチーな作品よりも、コラージュ作品が特に良かったです。ほかにもラメとか蛍光とか難しそうな素材を果敢に取り入れていたり、松っちゃんの映画「しんぼる」の部屋の壁みたいな立体の鼻がたくさんくっついてる絵とか、巨大な眼球とか手とか、体の部位をフィーチャーしていたりと気になる作品が多数点在していて楽しめました。それらの作品はすべて撮影不可でした、残念~。

撮影OKコーナーは小さめの1フロアのみ。だがそれがいい

会場を出て、さて困った、コインロッカーはどこでしたか…?案内所と地下鉄の駅改札の近くという、かなりわかりやすいところなのにそこに行くまでにまた迷いました。さすがにちょっと泣きそうになりつつやっと荷物を取り出して新大阪に向かうことにしました。

梅田のTHE BACKROOM/いきなりいた巨ギャル/どっかの駅のかわいいガラス

新幹線の時間までは余裕があったのでついに一矢報いました。そう、幾度となく通り過ぎては断念してきたたこ焼きです。ど定番のくくるのカウンターで食べました。表面カリカリのより、関西のふわふわのやつが好きです!

美味~

無事に帰ることが出来ました。もうちょっと道に迷うことが少なくなるよう、今後がんばりたいと思います。どうがんばればいいのかは不明ですが…

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