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『韓国ドラマ恋愛コラム』恋愛がうまくいくためには、『自己価値を高める』ここが大切♡『恋のトリセツ』

こんにちは(*´꒳`*)
korinです♡

今日は、

韓国ドラマ

『恋のトリセツ』で学んだことpart,2です♡

恋のトリセツの1話で

フンナムが

従兄弟であるユクリョンに

恋愛は一種のビジネスであり

『ビジネスを成功させたければ
自己価値を高めろ』

と言います。

自己価値を高めることは

ビジネスにおいてはもちろんですが

恋愛においてもすごく大切なんです(^^)

自己価値が低い状態だと

『私なんて愛されるはずがない』

『私なんかが相手にされるはずがない』と

自分に自信がないから

恋愛もうまくいきにくいです(。-_-。)

私自身も

自己価値がめっちゃ低かったので

好きな人ができても

『私が好きな人に愛されるはずがない』と

自分にも自信がなかったです。

だから、いつも

恋愛がうまくいきませんでした( ; ; )

好きな人が

自分のことを

好きになってくれたり

自分のことを

好きでいてくれる人がいても

気づかないし

相手の好意も受け取れなくなってしまう。。。

5話で結婚相談所に登録をしている

ショコラティエのお店をしていて

相手の顔がを忘れてしまう

【相貌失認】をもつ女性の

シーンがあるのですが

相貌失認が原因で

自分に自信がないので

話かけられることを恐れて

相手とも目を合わせません。

近所の書店のオーナーさんが

彼女のことが好きなのですが

自分に自信がないから

いつも下を向いていて

彼の存在も好意も

気づかないんです。

フンナムがこの女性の行動を見た時に

『問題は相貌失認よりも
自尊感情が低いことだ』

と言うのですが

自尊感情とは?

【自分自身を評価するレベルの高低】

自尊感情が低いということは

自分の評価が低いということで

自己価値が低いから

自分の評価も低くなり

自分に自信がなくなってしまう。

だからこそ

『私はそのままで十分だ』

『私はそのままで愛される』と

自分の価値を高くし

自分が思っている以上に

自分を評価してあげることが

自分に自信をもつことに繋がり

幸せな恋愛ができる秘訣だな。と

このドラマを見て改めて実感しました(*^^*)


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