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小理屈野郎
2022年8月6日 16:37
ZettelKasten法のすごさを知りましたここのところ、自分の読書ノートのワークフローを見直しました。その中でZettelKasten法との出会いがありました。読書ノートもセカンドブレイン作成も似ている大抵の読書ノートや、自分用のいわゆる「セカンドブレイン」を作ろう、というもの(自身での奮闘する場合もあるでしょうし、ちょっとしたセミナーの場合もあるでしょう)は結局ZettelKasten
2022年6月16日 16:45
今回は読書をするときにどのように書籍を読んでいくか について思索したいと思います。まずは、記事の題名をご覧になって面食らった方もいらっしゃると思いますので、語彙の定義を行いたい と思います。読書方法について 語彙の定義をするパラレル読書1冊の本だけを読むのではなく、並行して複数冊の本を読んでいく 、と言うスタイルです。例えば、今日はガチガチの哲学書を読む気分じゃないから小説を読んでみ
2022年1月31日 17:06
淡々と読書は続いています。ここ最近、読書感について気づいたことがありましたのでまとめてみました。自分にとって適切なレベルの本とは読書を続けていると、読了後の満足度が高いと思う本もあれば、あまり高くなかったと思う本もあります。あまり一冊一冊の読了時の読書感(満足度)については一喜一憂せず、淡々と自分の思索の世界を広げる意味で読書を続けています。読了後の満足感の差異をを淡々と感じながら読書を
2021年12月6日 19:32
今までの記事にもまとめたように、電子書籍で読書をしてその内容を読書ノートにまとめるデジタル読書を行っています。その中で、面白い読み方を提案できるのではないかと思って、今回の記事をつくってみました。電子書籍の場合は、シリーズ本であればまとめて購入すると1冊あたりの価格はかなり押さえることができる場合も多いです。今回はタイトルにも取り上げた下記のシリーズのデジタル読書における読み方のおすすめを