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頭の体操という無駄

国家公務員の世界では
幹部が「頭の体操として」といって会話を始めたら、無駄作業の開始の合図だ。

勿論、幹部にその自覚はない。

幹部に知見がないから、
本当に的はずれな頭の体操になる
というか、それをそこまで掘り下げても
徳川埋蔵金は出ないですぞ
糸井重里さん!みたいになる。

民間企業でも似なようなことは起こり得るが、頭の体操が最悪の無駄作業になる率は比較的低いように思う。

まあ、民間企業の場合は、その辺の経験をしてきて、成果をだしてきたから管理職になってるケースが多いので。

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