テーマは善意の嘘

안녕하세요^^
皆さん元気にお過ごしですか？
私は夏バテでくらくらしてます（笑）

TOPIKの結果で落ち込み
やる気がなくなったのも事実。
しかしやりたいと思うからやります(^^)/ふふ

で最近始めたのが韓国の小学生が使ってた
教科書で勉強をし始めました♡
６年生から始めたんだけど
内容が面白くて、大人になったら
こんなこと考えもしないよなと思うことも
勉強できて楽しいです(*'ω'*)

そこで今回のテーマは善意の嘘
※「善意の嘘」とは、
優しい気持ちで言われる嘘のことです。
教科書で出てきたので
それを参考に
私が問題を作りました！はは

TOPIK勉強についてだけではなく
全員に向けて書いてます‼
よかったら私と一緒に考えてみて下さい♡
↓

私たちは噓をついたらだめだと習った。しかし、実際には家や学校でしばしば善意の噓をしなければならない時がある。下の内容を中心に『善意の嘘』に対して自身の考えを書いて下さい。

• 善意の嘘が必要なのはなぜ？

• 善意の嘘によって生じる問題点は何か？

• 善意の嘘はどのように使うのがいいか？

１，善意の嘘が必要なのはなぜ？

①感情の保護と支持: 善意の嘘は、誰かの感情を守るために使用されることがあります。例えば、悲しい出来事や困難な状況に直面している人に、その状況を軽減するための安心感を提供するために使われることがあります。
②関係の維持: 時には真実を伝えることが関係に悪影響を及ぼす可能性があります。善意の嘘は、人々の信頼や絆を維持するために使われることがあります。例えば、誰かが新しい服を着ているときに「似合っている」と言うことで、その人の自信を高める助けになるかもしれません。
③社会的なルールとマナー: 社会的な状況やマナーに従うために、時には善意の嘘が使われることがあります。例えば、訪問客に対して「おいしい料理でした」と言うことで、相手側の努力や歓迎の意を示すことがあります。

２，善意の嘘によって生じる問題点は何か？

①信頼の低下: 善意の嘘が明るみに出れば、信頼関係が揺らぐ可能性があります。他人が自分に対して嘘をついた場合、信じることが難しくなり、関係の質が低下するかもしれません。
②情報の歪曲: 善意の嘘は、正確な情報の代わりに歪んだ情報を提供する可能性があります。これにより、誤解や誤った判断が生じる可能性があります。特に重要な判断や意思決定に影響を及ぼす可能性があります。
③コミュニケーションの困難さ: 善意の嘘が続くと、人々が正直な気持ちや意見を共有しにくくなる可能性があります。これはコミュニケーションの品質を低下させ、適切な解決策や意見交換が難しくなる恐れがあります。

３，善意の嘘はどのように使うのがいいか？

①感情を守る場面で使用: 善意の嘘は、誰かの感情を守るために使うことが適しています。例えば、悲しい出来事に直面している人に対して、その状況を軽減するための安心感を提供するために使用することができます。
②適切なタイミングと言葉を選ぶ: 善意の嘘を使用する際には、適切なタイミングと適切な言葉を選ぶことが重要です。相手の感情や状況に合わせて、共感と理解を示しながらも、誠実さを保った表現を心掛けましょう。
③バランスを保つ: 善意の嘘を使用する際には、バランスを保つことが大切です。過度に嘘を重ねると信頼性が低下し、相手が不必要な誤解や誤った期待を抱く可能性があります。真実を伝える場面と善意の嘘を使う場面を適切に区別し、バランスを取るよう心がけましょう。

皆さんは善意の嘘についてどう思いますか？
私は人を傷つけないための
嘘ならいいかなと
思います。
それも人によってそこは嘘つかないでほしい。
そこは正直に言わないでほしい。
となるんじゃないかなと
思います…難しい。
例として頑張った料理に対して
今日はあんま美味しくないな。って
言われると次から作りたくなくなりますよね。
だからと言って美味しい？と聞かれたら
美味しいってさらっと言われても…
（メンドクサイ人（笑）
具体的に柔らかく言われるのがいいかもしれないですね。
『おいしい！でも今日少し味薄くした？』と。
服装とかも似合ってない場合
『それもいいけど、こっちの方がもっと好きかも！』
と（笑）
ズバッと言われる方がいいって方もいるから
難しい問題ですね(*'ω'*)
でも一番言えるのは相手を傷つけないようにしようって
ことだと思います‼

今回もここまで
読んでくれてありがとうございました(^^)/
スキ♡サポート力になります！
楽しい時間ありがとうございます❤
ここから下は上にも書かれてる内容を含んだ
内容を韓国語でも書いてます！
そしてジュースを飲む感覚で
遊びに来てください（笑）
みんなと一緒に頑張って
みんなと一緒に成長出来たらいいな
という思いで書いてます(*'ω'*)
(善意の噓ではなく本当に)
おいでおいで！ふふ