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2018年4月の記事一覧
泣きそうな自分に負けないで
20年前に中学生だった私は歌手グループの「SPEED」が大好きだった。
タイトルのフレーズはSPEEDの「STEADY」という曲のワンフレーズである。
「STEADY」は片思いの恋をする子が好きな子への想いを歌った歌である。
最近このフレーズが身に染みる。
つくづく恋をしている時は「自分との闘いでもあるなぁ」と感じる。
好きな人を誘うのはいつも自分の方からだ。
次の約束まで時間があいている
好きな人たちの星占い
石井ゆかりさんの毎日の星占いを見ている。
まず自分のを見て、その後好きな人や仲良しの友人の星座を見る。
石井ゆかりさんの星占いは抽象的である。
自分のことはともかく、人の星座を読むときは書かれていることに対して「どういうことが起きるんだろう?」と頭にはてなマークを浮かべながら、読んでいる。
いいことが起きそうなことが書かれている時は、「よかったね」と思う。
そうして、ほかの星座を見終わる
独り言(前半)と嶺北恋愛マジック(?)について
よく「恋の傷を治すのは新しい恋」などと言われたものだが、ほんとうにその通りだと思う。
自分でもあきれてしまうくらい。なんて単純なんだ。
そしてやはり一つのことに熱中しやすいため、とてもとてもその人のことを考えてしまう。
幸い(?)、仕事の大きな締め切りが近く集中して仕事に取り組んでいるが、家事をしている時、猫と遊んでいる時、眠りに落ちる前など頭があく時間はその人のことを考えてしまう。
(猫
客観的にアドバイスする
好きだという気持ちが受け入れられないのは、とてもつらい。
怖い。
「好かれたいから」と思い、緊張する。
全ては受け入れられたい、好かれたい一心だ。
けれど私がどれだけ緊張しようと、それが相手も私を好きになる理由とはなり得ないだろう。
緊張して話せなかったら仲も深まらないし。
相手を自分に置き換えてみる。
どうある相手がよいと思うか。
やっぱり、自分といて楽しいと感じてくれてること。
思い浮かべて安心できる人
今日は寝不足と仕事が立て込んでいたのと車での移動が多かったのとで、疲れていた。
夜は夜で近所に住む友人が数人我が家に集まって映画鑑賞&ご飯を食べる会が開催された。
息つく暇もなく、22時過ぎにようやく一人でぼーっとした。
今日会った友人達も愉快でいい人達だが、体のコンディションが良くない時だと、ちょっと疲れてしまうようだ。
(ごめん!けど、みんな好きです)。
寝る前の身支度をしながら、最近
時間をかけて練習する、つくる。
最近、ピアノを弾いている。
実家が引っ越して手狭になったので、ピアノを我が家に移したのだ。
ピアノは楽しい。
チューニングをせずにパッと弾けるのが良い。
一人で弾いてても、メロディと伴奏ができるのが良い。
今は、中島みゆき氏の「糸」を練習している。
友人が聞いたら「またかよ」と思われそうだ。
約一年前も、「糸」を演奏したのだ。
その時はマンドリンとギターで。
「糸」はメロディが美しいし、歌