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#水戸ホーリーホック 22年シーズン前半戦振り返り。(後編)
前編に引き続き、後編は個人編です。
各項目をトップ5形式で紹介致します。
🔵個人データで振り返り。
出場試合数
1.木下康介 20(スタメン16試合)
2.鈴木喜丈 19(19)
3.大崎航詩 19(15)
4.平塚悠知 19(14)
5.梅田魁人 19(5)
出場時間(分)
1.鈴木喜丈 1691(19試合)
2.楠本卓海 1558(18)
3.大崎航詩 1403(19)
4.山口瑠伊 1
#水戸ホーリーホック 22年シーズン前半戦を振り返り。(前編)
先日の6月12日で今年のJ2リーグが
折り返し地点を向かえました。
(コロナの影響等で全チームの試合数が
揃っておりませんが・・)
水戸ホーリーホックは開幕戦のA大分戦こそ
延期が有りましたが、以降は当初の日程を
滞りなく消化することができました。
チームスタッフ、選手の皆様の普段の努力の
賜物かと思われます。本当にご苦労様です。
前半戦をどう戦い抜いたのか、データを
参考に振り返ってみよう
出張イン市原
寧ろシンガポールの素晴らしさを称えたい。
普段応援してるチームがお世辞にも強いとはいえないチームなので...
シンガポールにシンパシー感じまくりだった。
久々にこんな大変な代表の試合見た。アジアって怖い。
5/17日(日)水戸ホーリーホック対大分トリニータ戦「連敗を止めるか、はたまた最下位転落か」
◎得点が減って失点が増えてしまった
水戸はGWの5連戦を1勝4敗(3得点8失点)と大きく負け越してしまいました。(GW連戦の結果だけで順位づけると最下位との事)
大宮戦や磐田戦は前半に先制点を奪うことが出来ても、リードを守りきれず、後半に逆転される試合が続いてしまいました。「2点目が取れていれば」 という試合が連戦中は続きました。
13試合を終えて10得点15失点。決して酷い数字では有り