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紺屋小町の月夜のこぼれ話
2023年11月14日 00:18
11月に入っても半袖で過ごせるような日が続き、秋なのに春みたいに鼻がむずむずしていたが、11月11日(土)文学フリマ東京37当日はようやく晩秋らしい気候になった。自宅から流通センターまでの経路を調べて開場の20分くらい前に着けばいいなと思っていたはずが、どういうわけか40分前に到着した。ちょっと早過ぎたかなと思ったが、すでに第二会場前には入場待ちの長蛇の列ができている。(えー!こんな並んでるん?