この世は実力主義

初めまして!こんぽたです

今回は初めてのnote制作というのもあり
簡単に自己紹介と今後の筆記について語ろうかなと思います

温かい目で見守ってくださると幸いです。

私は社会人二年目で、1年働いていた会社が倒産、
その後はフリーター状態となっている
というのが現状です

「なんだまだペーペーじゃないか」と思われるでしょう
そりゃそうです。たった2年しか社会経験をしていないのだから、何十年と社会に出ている方々は思うことでしょう

しかしながら何も考えずに生きている訳では無いのです

タイトルにもありますが

なぜ私がこの世は実力主義だと感じたのか
お話したいと思います

少なくとも社会に出て学校という枠組みの中から外に出て様々な人間に出会い交流してきました。

そこで痛感したのが
「世の中に通用する人」と「そうでない人」
の二種類が存在すること

これは社会人なら誰しも体験することであり
また、どちらの人間にもなりうる事象です

そこで両者を観察してみました

そしてわかったことがあります

社会に通用する人は人間関係を重要視し
そうでない人は自分だけを大切にしている、と

誤解が生まれるかもしれないので補足すると
前者は周りの存在が自分を後に助けてくれる存在とわかっているからこそ人に優しくでき、人間関係を疎かにしないということ

逆に後者は自分が働ければそれでいい
周りがあわせてくれないのが悪いと
本気でそう思っている

だから交友関係は浅はかなものでしか、なり得ないしそれ以上になることは無い

さて、ここまで読んで疑問に思ったと思います

これのどこが実力主義なんだ?と

前述しているのは周りからの評価でしかない
それを実力主義だなんて…と思っているから
周りから認められないんです

なぜならここで言う実力とは世の中いわゆる社会の中でのことであり
その真髄は仕事仲間とのコミュニケーションでしか、なり得ないからです

そして、自分の立場は自分で決めるのではなく周りが決める

それが今の日本の社会というものなんです

人は変われます

必死に今の現状から逃げたい
本当はこうじゃないこんな辛い人生じゃない
と本気でそう思っているのなら人は変われるんです

今からでも遅くない
一緒にがんばりましょう

こんな感じで自己啓発気味のnoteを定期的に出そうと思っているのでもし良かったらフォローお願いしますm(_ _)m

それでは、また