うとうとしながらの通院

眠気と闘いながら、バスに乗り込み、なんとか目的地のバス停に到着。
そのあと、15分歩いて精神科病院に着いた。本当に眠気が酷く、朝から睡眠薬を飲まされたような感じ。
病院に着いたら、受付を済ませ、またうとうとしていた。眠気覚ましにコーヒーを買い、なんとか、それで気を持たせた。10時ちょっとすぎになると、呼ばれたので部屋に入ろうとしたら、部屋の前に母親がちょうどいた。
私はこないでくれと言ったのに、母親が来たことにより、眠気が一気に覚めた。仕方なく、一緒に診察。

『1週間持ったね~』と始まり、
『息抜きとかできてる?』
「はい、体動かしたり。」
『ジムには行けている?』
「はい」
『気になることとかある?』
「春夏にかけて気分が上がるので、気を付けたいです。」
『お母さんは、何か気になることは?』
「やっぱり、最近よく喋るようになったので躁ぎみな気がします。」
『そっか(笑)ちょっと様子見ていこうか。とりあえず、2週間後で大丈夫かな?』という感じで終わった。

あと、『体調どうかな?』と言われたので、「最近は、落ち着いています。ただ、朝の薬が効きすぎて眠いので変えてください。」と言ったら、クエチアピンを抜いてもらえることになった。

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