Photo by sado774 【詩】ちょっと月まで散歩でも 6 金平糖みなみ¦詩人 2024年3月20日 15:44 死んでもいいやとは思ってもあなたのために死にたいと思えないのは何故でしょうこんなにも愛おしいと思っているのにあなたのために繭から糸を作りマフラーを作ることだって苦しくないのに裸足で月の砂漠を歩き、火星に水を幾らでも汲みにいくのにこさえたマフラーを巻いて2人で月に行きうさぎを探して火星やあまつさえ土星までテクテクと散歩したいこの願望は罪なのでしょうか、そうですか@2024 金平糖みなみ ダウンロード copy #詩 #創作 #ポエム #自由詩 #詩のようなもの #夜空 #詩的散文 6 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート