年をとった時こそ、派手に

こんにちは。

実家から孫を求められつつほそぼそ主人と暮らす、主婦でござい~

病気や老いに弱った義父が、特に寂しそうに過ごす様子をみて思うのですが。。

孫をみせられない私達も、私達ですが。。考えてみました。何がかわるのか。いれば

そりゃ!ー無限の天使の無垢の可愛さはもちろんですが、やっぱり子供にくっついてくる「装備」もひとつじゃないかなぁと、私は思ったんです。

華やかなイベント

誘われなくても参加すればいいし

かわいい衣装

家なら自由、カラフルな服を着たって良い

音楽

幅広く、流行るアニメに目を向ければ世代の価値観も拾える

実際は、、「子供」「おとな」に区切るらしさを求め、閉じ籠っていく老夫婦いないともいえない。

日本特有の家族になり、年を経るごとに「大人」の意識をもちすぎる余り、身なり、インテリアをひたすらモノトーンやさえない色味にしている気がしました。

服装は深緑だとか、ベージュ茶色、イベントも子供まかせに着いていくこの感じ、元気にさせてもらうことに慣れていくような、、

もし赤色や黄色、原色カラフルさを取り入れ、暖まるミュージックにつつまれ、心地よさを自分に与えることを諦めなければ、もう少し明るくなるのでは、、と私は思うんです。


冠婚葬祭は、落ち着くマナー前提にして、家で過ごすなら、蓄え貯金があるのなら、この時期は✨🎄✨飾ったり。。

こどもしかしなかった事を、どんどんやってみることから、年寄りと言われる人々も元気をもらえるのじゃないのかなと、考えずにはいられない、、そんな話でした。

そのぐらい身の回りの環境は深く自分自身に影響与えると思うんですね、、、


いい年して~~という言葉は、たまに今の過ごしにくい世の中のように。無断に制限、自粛をかける気がします。

このまま、日本は、子供に元気にしてもらったんだというお年寄りコースそのままでいいんでしょうか。

反対に私達は楽しんでるよーという空気を持たれた方がそれぞれに良い影響がでるんじゃないのかなー  出てほしい限り。です😊