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0029【甘え心を捨て去って】

おはようございます🌄😊💖

今日は令和3年3月1日月曜日、
紀元2681年(西暦2021年)弥生、
旧暦1月18日。

今日から弥生と聞くだけで、
桃の節句、華やかなお雛様やお花で、
パーッと明るく春爛漫のイメージが、
やってくるのですが、
旧暦だとまだ1月半ばなので、
急に肌寒く感じたりします。

不思議なもので、
太陽暦を基準にすると、
もう3月なのに寒いと、
毎年卒園式卒業式のシーズン、
暖かい日もあれば、
急に冷え込んだりして、
頭のイメージと、
肌感覚とのギャップを埋めながら、
服装に悩まされるものですが、

実はもともと三寒四温というのは、
冬の季語なのです。

ならば身体も納得です。
冬寒いのは当たり前だから、
そこに暖かい日があると、
それだけで嬉しくて、
春の兆しを心待ちにします。

日本人の身体を整えようと思ったら、
季節の巡りを、
古来の日本人の暦で考える方が、
しっくりくるなと、
最近思っています。

前置きが長くなりましたが、
今日の一言は、
「甘え心を捨て去って」です。

「甘え心」というと、
幼い子供や、
あどけない女の子にあると、
可愛いと思ってしまうものですが、

その「甘え心」は、
期間限定のもので、
いつまでも持ち合わせていては、
大人にはなれません。

大人は、
もうそんな「甘え心」を、
持つことが出来ないので、
まだ持っている幼きか弱き者たちを、
守りたい一心で可愛いと思うのです。

大人になるということは、
社会の一員として、
構成メンバーの1人として、
カウントされるということです。
当然自立を要求されます。

私の敬愛する教育者、
森信三先生は、
「柱や壁にもたれかかる癖は、
直しなさい。」
と子供の躾について仰います。

「そういう子はいつまでも父母に甘え、
大人になっても、
人生そのものに甘える人間になる。」
と仰るのです。

「そもそも甘えるということは、
心でもたれ掛かるということ。」

「自ら立ち得ない何よりの証拠。」

つまり言い換えれば、
依存ということでしょう。

依存症という病は、
アルコール依存症、ギャンブル依存症、
買い物依存症、甘いもの依存症などなど、

人生そのものを破壊するような、
重症なものから軽微なものまでありますが、

何かに依存しなければ、
立っていられないというのは、
人生を不自由にしているといえるでしょう。

男心をくすぐるために、
女性が甘え心を見せるような、
テクニックはあるでしょうが、

それはそのような行為を、
生業にしている人達の、
ビジネススキルであって、

そうでない大人の女性が、
大人としての尊厳を捨て去ってまで、
行う態度ではありません。

そもそも依存されて、
鼻の下を伸ばすような男などは、
誰からも頼りにされない証拠です。

誰からも信頼されている人は、
依存してくるような人を、
相手にしている暇など無い筈です。

誰も相手にしてくれないから、
依存されているとわかっていても、
つい嬉しくなってしまうのです。
これが共依存関係となって、
男女関係も親子関係も変質させていきます。

「甘え心を捨て去って」
と言っても、
実のところそう簡単ではありません。

私も未だに自分に甘く、
「これくらいいいかな。」とか、
「ちょっとだけ。」などと、
誰に監視されてるわけではありませんが、
自分自身に許しを請いながら、
自分を甘やかしてしまうことも、
度々あります。

だからこそ、
「甘え心を捨て去って」
と自分自身に言って、
聞かせる必要もあるように思うのです。

今日の一言は、
「甘え心を捨て去って」。

弥生の空の下、
皆様、御機嫌よう😊💖🌄
#今日の一言


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