目覚めを促す「7つの問いかけ」
1.自分の人生を自分の意思で生きているかどうか
2.自分を納得させるよりも、
周囲に認めて欲しいということにばかり
意識がいっていないか
3.何かを始める前に
「どうせダメかもしれない」
「やったところで何になる」
というあきらめを持っていないか
4.「手遅れ」「能力がない」など、
できない理由、やらない理由を、
しない理由を重ねていないか
5.心のどこかで、誰かがなんとかしてくれるのではないか、
もしかしたら状況が変化して、
自分もその時に意識が変わっていくのではないか、
と思っていないか。
6.誰かのためにということばかり主軸にして、
自分を幸せにすることを忘れていないか
7.この自分で生きる人生は今回限りであって、
それはいつ終わるかわからないということを、
真剣に、本気で思って生きているかどうか
この7つの問いかけは懐刀のようなもの。
一度きりの人生を生ききるために
折に触れ想い出したい問いかけです。
みなさまからいただくサポートは、主に史料や文献の購入、史跡や人物の取材の際に大切に使わせていただき、素晴らしい日本の歴史と伝統の継承に尽力いたします。