4歳娘の驚愕の作品
子どもは、親の様々な喜怒哀楽を引き出してくれる。
イライラする事も多いが、得もいえぬ愛おしさを感じたり、面白くてしょうがない事が起こったり。
我が家の娘たちは、折り紙や工作が結構好きで、毎日のように園から多数の作品を持って帰ってくる。その中でも、長女が4歳の時に作った作品は、永遠に忘れる事はないだろう。
■スネ夫
これはスネ夫らしい。うん、特徴がよく押さえられている。
折り紙が張り合わせてあってなかなかクリエイティブだ。
■スネ夫のからくり
スネ夫は大きなパンツを履いている。
パンツをめくっみた。
母は驚愕のものを目にしてしまった。
モザイクかけている事から察してほしい。
足のようなものが3つ。
娘に聞いてみた。
私「なんでパンツの下も作ったの?」
娘「え?パンツを履かせてあげたの。」
そう、裸の状態でまずは作ったのね。
ああ、園の先生たちはこの作品を見ただろうか。
母はとても恥ずかしい。。
せめて「しわ」は書かないでほしかった。