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音楽ジャンルってあまり気にしないです。

僕は普段音楽を聴くのも作るのもジャンルって全く気にしません。この傾向は音楽だけではなく、映画も本も車もオートバイも僕は子供の頃から色々なタイプのものが大好きでした。気が多いってやつですかね。

だもんで、音楽も多分一番最初に好きになったのは、小学生の時のチェッカーズなんですね。ごく初期のやつ。それこそ「涙のリクエスト」とか。でもそれと同時に寺尾聡さんの「ルビーの指輪」も好きでした。そこからビートルズに行き…。

中学生になると、聖飢魔II、ラウドネス、アイアン・メイデン、アクセプト、ガンズ、モトリー・クルー、ポイズン等。

高校生になると、ジギー、X、レッドウォーリアーズ、レッド・ツェッペリン、パーソンズ、ヤードバーズ、YMO、ジャミロクワイ、レニー・クラヴィッツ、インコグニート、コーデュロイ等。

その後、コーネリアス、坂本龍一さん、細野晴臣さん、テイ・トウワさん、ソウル・コフィング、カエターノ・ヴェローゾ、アート・リンゼイ、アントニオ・カルロス・ジョビン、マイルズ・デイビス、ホレス・シルヴァー、R.E.M.、ボブ・ディラン、レナード・コーエン、ドアーズ、ジョー・パス、ハービー・ハンコック、いやもうキリないです。

ジャンルなんて本当どーでもいいです。あとトレンド。コレもどうでもいい。自分が注目する…というか自分のアンテナに引っかかってくるモノが、世間的にどういう評価をされてるかなんて全く気になりません。

その逆も然りです。つまりどんなに世間的に流行していようが、引っかからないものは引っかからないんです。そして僕はこの自分のアンテナの感度に絶対的な自信を持っています。

僕は色々な事に自信の無い退屈な人間ですけど、ここだけは大いに自信あるんです。ってもまだまだアップグレードは必要ですけど。

そんな僕と妻のアルバム。


私の創作活動の対価としてサポート頂けましたら、今後の活動資金とさせていただきます。皆様よろしくお願い申し上げます。