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小さいノートに心躍る。

Konitaroです。
今日も安定の4時起き、おじいちゃん犬は朝から元気です。
朝風呂にゆっくり入り、心地よくなったところでnoteを書いています。
noteを書きながら飲んでいるHoney Coffee、香りはしっかりHoneyでしたが、味もしっかりHoneyで、ちょっと驚いています。
でも、とても美味しく、心が安らぎます。

ノートは小さくても可能性は大きい。

フェリシモで始まっている、「毎日、文房具。」でおなじみの髙橋拓也さんが手がけられている、”小さいノートレッスン”を始めてみました。
前からダイアログノートを使っているのですが、このレッスンで改めて小さいノートのポテンシャルの高さを知ることができるかも知れない、と思うとワクワクしてきます。

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今回のレッスンで気になった項目は、”あなたのモヤモヤを見つけてみよう”というワーク。

ここ最近、精神的にも大分回復はしてきたのですが、余計に心にモヤモヤがあり…このままでいいのかな、という思いが心の中に渦巻いています。
それが少しでも解消されるなら、と期待しながら読もうと思っています。

小さいノートながら、自分の心の中を目一杯広げられる、その可能性の大きさに使い始める前からワクワクしています。

タスク管理ではがっつり使っています。

この小さいノート、ダイアログノートはタスク管理としてはかなり前からがっつり使っています。カバーをかけてなかったらどれくらいボロボロになっただろうか、と思ったり。

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僕は基本はタスクを書くために使っていますが、ちょっとしたメモもここに記載していて、大事な情報はほぼ日手帳に転記しています。

このヨレヨレ具合から、結構ハードに使っていることがお分かりになるかと思います。
常に持ち歩く、もしくは仕事中は手元に置いて、何か思いついたことはすぐに書きます。
このノートは仕事のことは一切書いてなく、仕事中にふとプライベートなことを思い浮かんだ時にここにササッと書いて、すぐに仕事に頭を戻します。

手でくことの意味。

手で書くこと、僕にとってはとても大事なことです。
もうあらゆるところで手で書くことの良さは書かれているので、今更ながらここで説明することはありませんが、手で書くことは人生の全てにおいて効果的なことです、僕にとって。

プライベートでも仕事でも、長文を書くときはパソコンを使います。
でも、メモだったり自分の脳内を整理するときはやはり手書きが一番です。
最近ではなんでもスマホに保存したりするようですが、僕はどうしてもそれができません。常にキーボードの横にメモ帳という名の、不要になったドキュメントの裏紙をカットしたものを置いて、脳内をここに書き込む、ということをしています。

最近は在宅勤務も増えたので、ドキュメントを持ち歩くのは面倒なのでテキストベースで書いてパソコンに残すことを始めましたが、やはり不便で使いにくいです…もしかしたら手書きメモに戻るかも知れません。

脳は体の一部、デジタルでは出来ていません。
脳内の繊細な感覚はアナログでこそ表現できると僕は思っています。

これからもこの小さいノートに脳内や心の中を広げていきたいと思います♪

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