【ゲームみたい】DonDonお金がかからなくなってる #メモ魔note

今回のお悩みはコチラ

①限界費用とかの”追加コスト”なども含めた”コストゼロ”みたいな話はSFではないのか？という質問 とか

②どんどんお金が入ってきたり、なくなってきたり の話とか

③「お金がかからない」ということ、とくに、そんな趣味に関する質問 とか

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こんにちは！
いつもは台本書いて、Showroomで読み上げて、書き起こししてるんですが、
台本後、書き起こして、それを読み上げると更に＋αの情報を音声の方に追加できるようになりました。。。！！！

（内容もしゃべりも酷いけど 笑）

しかし、音声はいったん終了します！！！
これでいったん最後にして、もう一度YouTubeにトライします。
（台本なしで喋れるようになる練習）

メモ魔noteに一度ラジオがなくなりますが、また逃げ帰って来るので
その際は、なぐさめてくださればと思います笑

ではでは、今日の内容はコチラ！⇩

どんどんお金がかからなくなってってる
＜ファクト・理由＞
ググるだけで上質な情報に出会う確率が上がって、
手探り投資から、よりアタリを絞った投資で行えるようになってる。

＜抽象＞
ノーリスクで、傷ついても痛くないゲームみたいになってる。
(サービス業化して、怒られるのも業務内)

＜具体＞
サービス業と捉えたときのあらゆるコンテンツがゲームじみてるし、
コストが下がって　落合陽一さんがいう限界費用(必要コスト)の話になる

ゲームみたいになってる状態に、平等性と逆転性を付与したデザインになれば、もう競技ゲーム。

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本編：ノーリスクで、傷がつかないくらい痛くないゲームみたいになってる感じで「DonDonお金がかからなくなってる」話

　※（）←は読み飛ばしても読んでいけるよ！

ハイ、どうも、RyoSuke生活と申します!

（命名は相変わらず彷徨ってますが、生活って付けたらなんかキャッチーになりました）

　『結構、こっそり、隠れ気味に、粘り強く、ちょこっと、がんばって、積み上げる』というのが方針で、これまでは積み上げ不足な日々を送っていたので
　気持ちを切り替え、ちょいと困ること、不安なことはあるものの
　またみんなと足並みが揃ったときの「あの喜び」を分かち合うため、積み上げをやりはじめましたっ。 #積み上げ開始中 ！

（これまでの細かいお話は、次回メモ魔noteでしようと思っているので、よろしければ次回のメモ魔noteが更新された際に見てくださると僕のさまよい具合が分かるので面白いかと思います！）

今日は
ノーリスクで、傷がつかないくらい痛くないゲームみたいになってる というお話で、「どんどんお金がかからなくなってる」＃限界費用
というタイトルでお送りしていきたいと思います。

（ #限界費用 を調べると、複雑めな式で「あ、分かんね」と内心思いつつも、ざっくり言ってコストがかからなくなる話で、とくに”追加費用”の話です。
　僕に必要なお金ごとで言うと”初期投資と通信費と良質な情報の食べ放題”くらいだったりする。って感じです。
　その先、お金持ちになっても、必要なのはそれくらいだなっと思っていて、ガンガンみんなに分配できる投資がしやすいと思ったりもする話でもあります。）

なぜ、「どんどんお金がかからなくなってる」かと言うと、
上質な情報に出会う確率が上がっているから。

ハズレがなくなってきたので余計な損失がなくなってきたのが大きく、
はじめは、ググってざっくりといい情報のアタリをつけて
そこから、有力な人（とくに短期間で、大きな成果を出している人）にアクセスして少しの月額課金や本の購入だったりなどからほぼTop of Topの方々と同等の情報に行き着くことが出来るので。

これまでやってた損失がなくなり、オンラインサロンという「自身のSNS」を開設して より細かい最新の情報にも触れられるようになっているので。

　「どんどんお金がかからなくなっている」って感じです。

具体的には、
結果として、どんどん最適化が行われていっていて、あらゆるコンテンツがゲームじみてきている。って感じ。

（ちゃんとフィードバックされるようになってきていたり、
（SAOで言うβテスター”ビーター”や、チーターハックができる）一人勝ちや先行者が減少し、勝ったり負けたりのギャンブル性がこっそり強まってガチャにのめり込むくらいハマれる中毒性を兼ね備えつつもある。←こっそり
　すべてテーブルの上に置いて戦っていく平等な感じが強まってきている傾向がより一層見えてくるかとおもいます。）

（余談ですが、注意しておきたいのは 公平ではなく平等であるということ。勝ちすぎをなくすためプラットフォーマーだったり、仕組みを観察して、ルール改正する審判がちゃんといて
みんな完全に同じ という公平の世界とは違うということ。）

そうなってくると、
業界はただただユーザー数を増やすことが重要になってくるので、
（ゲームでもプレイヤー数が人気に大きく影響しているように、そのために）
実質タダでゲームの競技に参加でき、参加費用はかかったとしても、続けていくための追加コストはかなりほぼほぼゼロにまで落ちていくのかなって感じ。

（もちろん、ニッチなプラットフォームで少し費用はかかるけど、
それでも、そこでしか味わえない、とても個人的で、贅沢なモノも出てきたり。）

（”超絶レアで、とても先進的な、けれど早すぎて嫌悪感の塊で、価値があると思われていない物”というものがレアすぎて欲しがられるようになったり。　←暴論）

―――なので、”ノーリスクで、傷がつかないくらい痛くないゲームみたいになってる感じで「DonDonお金がかからなくなってる」”って感じです。

ここからは、
反論・質問意見を深堀しようと思うのですが

①限界費用とかの”追加コスト”なども含めた”コストゼロ”みたいな話はSFではないのか？という質問 とか

②どんどんお金が入ってきたり、なくなってきたり の話とか

③「お金がかからない」ということ、とくに、そんな趣味に関する質問 とか

この辺りのお話をしてみようと思います。

①限界費用とかの”追加コスト”なども含めた”コストゼロ”みたいな話はSFではないのか？という質問

”コストゼロ”みたいな話は、SFじゃないの？ に関しては、
世界にはまだまだ貧困の話があって全体を見た場合には、まだまだ過ぎます。
でも、世界の貧困部分と日本を比べた場合は、今回話してみた限界費用（追加コスト）ゼロ具合は、結構なもの だと思います。

（インフラが整いまくってるし、その上使いやすいデザインのものが多い）

（日本内の日本人同士でみたときには絶望のように感じてしまいますが、
昨今はフィクションが溢れていて、信じたものの情報を取ってしまってそれが自分の真実になってしまう状態なので、
　”期待せず、前進しているものに目を向けるのが良い”かと思います。
　そうすると、比較で落ち込むこともなくなるし”未来への確かな小さな光”程度は見えてくるのでおすすめです。）

②どんどんお金が入ってきたり、なくなってきたり の話

お金がどんどん入ってきたり、減ったりに関して、
固有名詞でいくと「キャッシュフロー」と呼ばれるものですね。

（↑バカなので違ってたらすみません。）

これは、確実に、最前線とそれ以外の人に分かれてて
最前線は他の何倍も大きなキャッシュフローの状態になりますが

こっそり狙うくらいで、基本は限界費用ゼロくらいの、
”初期投資と、通信費と、良質な情報の食べ放題”くらいを基本にしちゃえば良いかと思います。

サブタイトルとして、”傷がつかないくらい痛くない”と言ってた話として
今後、
逆に大ダメージを受ける人というのは大きなお金を扱っていた人たちが
ギャンブル性が高まっているが故に、一般の生活水準に戻ったときくらい。

そこの対策をして、抑えて、経済への再分配や貧困へのSDGs的手の差し伸べ方を考えていれば、お金に困ることはないかと思います。

③「お金がかからない」ということ、とくに、そんな趣味に関する質問

「お金がかからない」趣味的な話としては、
”ハード”ではなく、”ソフト”。　ってのがポイントになってくるかと思います。
昔のバブルやその影響が残っている人や組織は、
”ハード”に目が行きがちで、そこにステータスを感じますが、
”ソフト”に目を向け、そこにステータスを感じ積み上げを楽しむことができれば、いわゆる僕の
「初期費用と、通信費と、良質な情報の食べ放題」的な発想になっていくかと思います。

（はじめはゲームやアニメを消費して、それでフォロワーを稼ぐのでもいいし、そこから、ゲームやアニメを作る側になったり。）

（総クリエイター時代では、2次的、3次的なレベルでいいので作る側になってく「2次クリエイター」なる存在や、「キュレーター」なる存在がひとつあって、それで全然いいので
［ソフト上］でステータスを感じるようになってくると「お金がかからない」趣味が完成して、それで稼ぐ状態まで出てくるかと思います。）

―――以上が、お悩みに対する回答で、
なので、情報社会という”ソフト”の世界になっているからこその「どんどんお金がかからなくなってる」といった話でした*´ω｀*。

でも、もちろん、ここまで話しては来てみたものの、
（貨幣経済は弱まりつつ合って、評価を稼ぐ評価経済が強まっているけれど）
お金に困る といった話がそれでもでてきたりもありますよね？
そして、不安もきっと強まっちゃうと思います。

なので、そこで、そんなとき、→→→今回のお話。

”ソフト”の世界になってるなぁ と、ちょっと思い返してみるといかがでしょうか？

―――以上、ノーリスクで傷がつかなくらい痛くないゲームみたいになってる という話でした!

                

ーRe:楽しんで頂けたなら幸い.メモからはじめるRyoSuke生活.ー