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スマートフォン修理店が少ないことによる補助金政策について

一つ政策案があります。政治に関してはど素人で、長文で拙い文ですみません。豊橋市に住んでいる近藤ふみかずと申します。

iPhoneやAndroidといったスマートフォンは今となっては電気・電話・ガスのような生活インフラにも関わらず、豊橋は周辺都市も含めてAndroid、iPhone含め正規代理店がアクセスが不利な曙にあるカメラのキタムラひとつしかないのが大問題だと感じています。修理工場に郵送では非常に時間がかかるし、豊川の人もわざわざ豊橋に行かないといった面があります。そこで、iPhoneやAndroidのバッテリーや画面割れの修理店に対する補助金の政策提案を考えました。またAppleが認定していない正規代理店では、iPhone購入時に契約するであろうApple Careを使うことができないのが致命的です。

1) 補助金を用意して、豊橋市内に修理店を増やすように促す。その時に、Appleに認定された修理店の誘致や既存店舗のappleやAndroidの正式修理の認定の促進及び地元の労働者の雇用を促進する。

2) 修理情報を市のウェブサイトやSNSを通じて発信し、市民向けのセミナーやワークショップを実施して修理の需要を高める。

3) 修理を促進することで廃棄されるスマートフォンの量を減らし、環境への負荷を軽減する。

4) 開業資金については平均の開業資金が100万程度(この辺りは実際の修理会社のヒアリングをすべき。)なので5割負担(この辺りも市の財務課や議員さんと相談)して、店舗数からして市の予備費から多めに見積もって500万円程度を見積もることを考えている。

この政策にあたって、まだ知識が足りないし前例がないので、すみませんが修理する人や市の財政課のヒアリングを進めるべきだと考えています。

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