怪我の後はどうする?
こんにちは。
オンラインでサーファーの身体のお悩み解決
サーファーズ身体管理学
近藤政隆です。
今日は久しぶりに仕事の合間にプールで泳ぎました。一応2000mを目標で泳いだんですが、何せ25mプールなんで40往復です。途中で分からなくなりました、、なのでこの記事を書きながら睡魔と戦っております。。
誤字脱字あったらすみません、、
さて、サーフィンをしていると自然相手なんでワイプアウト時に無理な角度で膝や肩をひねったりして怪我をしてしまう事は、、
ある程度皆さん覚悟していますよね。
まぁ、怪我しないのに越した事はありませんが、、
で、身体の話しになりますが、捻挫などで靭帯、肉離れなどで筋肉、骨折などすると患部は炎症としてひどいと倍くらいに腫れます。
これは皆さんご存じかと思います。
この炎症は何故起こるのか?
色々な原因で損傷した所は身体の修復に関わる物質たちが大集合します。
あんまり専門的になってもしょうがないので、、う~~ん、、
あ、、違う例えをすると私が一部の偏った発言をしたとして(怪我)そこにアンチの人達が来て大炎上する(炎症)感じですかね?(リアル炎上はチキンハートなんで止めてくださいね、、笑)
または家で例えると火事ですね。身体の炎症も火事と一緒で先ずは火(炎症)を鎮静化させないといけません。これが安静だったり、アイシングだったりです。
で、この後の事を身体の怪我ではしていない皆さんが多いかな?って思います。
火事が鎮火した後、火災の大きさにもよりますがその後修繕や立て直さないと家には住めないですよね?
これって身体も同じです。
怪我をした所は安静によって筋肉や関節の動きが悪くなっています。その後ちゃんとトレーニングやストレッチで怪我の前の状態に戻さないといけません。
でも、これをしっかりやらない人って多いです。若い頃はそれでもリフォーム能力(自己回復力)が高いので何とかなっていたかもしれませんが、それでもちゃんとリハビリしなかった事でここまでしか曲がらない、、なんて事をよくお客さんからも聞きます。
自分の身体と向き合ってますか?
ずっとサーフィンを続ける為にはこの辺の心構えも大切だと思います。
🏄自己紹介🏄
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
🏄おすすめオンライン講座🏄
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
🏄オンライン身体相談&レッスン🏄
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆インスタグラムはコチラ
◆プレゼントありますよ!公式LINE登録はコチラ
◆ホームページはコチラ
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?