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【コンビニの利益を上げる17の手引き】note.0 ~利益が増えるという恩恵~

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これからあなたが読みすすめるということは、今まで誰も目にしたことのないバイブルをあなたは、自分の目で見る権利を得たのですよ。

多くの方はこのようなライフスタイルを夢に描いていますよね。

● 休みは家族揃って過ごす
● 月に1日だけは信頼できる仕事仲間とゴルフ
● 1年に1度の海外旅行、そして年に一度の国内高級旅館で最高のおもてなしで仕事の疲れを癒す
● プラチナカード、あるいはブラックカードを片手に愛する彼女とショッピング
● やりがいのある仕事で、お客様から感謝され、最高の人生と思える


このようなライフスタイルはとってもステキですよね。
あなたも一生懸命頑張れば、かならず・・・・・・.

ところが……….


実は、あなたが知らないだけで、世間では当たり前のことなんですよ。

コンビニの世界だけが現代社会の地獄界なのだということに早く気が付いてください。あなたはどこで職業の選択を間違ってしまったんでしょうか?

もっとコンビニは夢のある職業だとは思いませんでしたか?

町の便利屋さんで「助かったわ」という声が聞こえてくるのではと 思わなかったですか?

わたしはそう思ってコンビニを選びました。人のため世のためにこれから最後の仕事でコンビニ業でご奉仕!

客商売というのはとても理不尽なのです。

時間あたり何人ものお客さんが店に出入りしますか?

たまたま一回「いらっしゃいませ」と言わなかっただけで「この店は挨拶もできんの か」という客。やれ「愛想がない」だの「声が小さい」だの、レジで大声でしゃべるは、くしゃみはするわ、なぜか、レジに来ると必ず携帯が鳴って喋りながら買い物する客。

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クレームも自分が原因ならいたしかたないけど、自分の原因でもないことで怒鳴られるのって本当に腹が立ちますよね。

「この中華まんパサパサしてんじゃーねーか、こんなモン食えるか!」

など、一体どうしたらいいのでしょうか?

しかも、それが儲かっていれば、笑って済ませるようなことでも、一生懸命に大量の仕事をやってもちっとも儲からないから、余計に腹がたつのです。

先人たちは、このように言っています。

「仕事が楽しいならこの世は天国」逆に「仕事が苦痛ならこの世は地獄」
マックス・ウェーバー

「自分の仕事を愛し、その日の仕事を完全に成し遂げて満足した。――こんな軽い気持ちで晩餐の卓に帰れる人が、世の中で最も幸福な人である」
ジョン・ワナメーカー

仕事が楽しくて、仕事を愛せるならそれほど幸せなことがないですよね。

そうなりたくありませんか?それではさっそく、あなたが苦痛に思っていることをなくせるように、そして仕事が楽しなり、仕事を愛せるようになるために読みすすめていってみてください。

時間のない方は、1日に note1 ページごとでも構いません。じっくりお読みください。

しかし、この情報は早ければ早いほど、あなたにとって有益になるということは・・・・ハッキリ・・・・自信を持って言えます。

「コンビニの利益を上げる17の手引き】は、現在開業されている方にも、これからコンビニ開業する方のためにも、コンビ ニの本質を理解していただくため、非常に貴重な情報を公開しています。

どんなに本部のコンビニ開店の説明を聞いても泥棒にあなたの全てを教えているようなもので、「このオーナーはこれくらいの売上を目指しているのだから、これくらいの 廃棄額は妥当だな」と教えているようなものなのです。出来れば本書を読んでいただいてコンビニ開業をあきらめていただければ、さいわいです。

では、「どんな商売をすればいいのだ」と感じるかもしれません。まずはじっくり本書で コンビニの現実を知っていただいて、その後、【note.11】から始まる・・・本当にお客様から感謝されながら出来る仕事・・・を見つけて、最後のご奉仕としての仕事を探してく ださい。あせっては、ダメです。

それでは、ここからはじまります。

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