【育児】0才からやっておいてよかったこと4選 4/4
0才からやっておいてよかったこと4選。
最後は数をかぞえる です。
子どもって湯船に浸かるのいやがりますよね。うちは
「10まで数えたらお風呂でよう」
でなんとか浸かってもらっていました。
1、高速で10を数える
そもそも、10までも浸かれないので、
実質2、3秒だろってくらい高速で10まで数えて、その2、3秒浸かれたら、
「すごーい!10までお風呂入れたねー!」
と喜びます。
おおげさに。
2、くりかえす
それを毎日くりかえしました。
とにかく毎日。
でも気張る必要はまったくないので、
気づいた時に、余裕ある時に、
思い出したときにでもやってみてください^^
わたしも結構忘れてやらない日もありました。
3、カウントを遅くしていく
すこーーしずつ気付かれないくらいのレベルで遅くカウントするようにしていきます。
1〜10までの数字を耳で聴いて、
数字を覚え始めた頃に、
遅くカウントできるようになってきます。
そのうちいっしょに
数えてくれるようになります。
2才の息子は、
あやふやではありますが、
いまでは20まで数えられるようになりました。
普通の速さで、
10までお風呂に入れるようになったので、
今度は高速で20まで数えてみました。
(だめな時は3秒も浸かってくれませんけどね)
20までの数を覚えたあたりで
「じゅーいちじゅーにー」
と数えはじめたときは
「おぉっ」と思いました。
かなり細かくちいさなことですが、
そこまでの負担もなく結果的に、
やっててよかったなと思ったので、
記事にしてみました。
少しでも参考になれば嬉しいです。
これからもわかりやすく、ためになる学びを共有し続けます!