【朝活】ほかに人がいる時の過ごし方
ついにこの時がやってきてしまった。
昨日までの朝活は
わたししかいない完全フリーの状態でした。
でも今日からの1週間は
6:00には夫が起きてきます。
お仕事をしてくれているので
当然のイベントです。
1週間後はまた夜勤。
その一週後はまた昼勤というのが
夫の勤務です。
夫と共に過ごす朝活時間。
ここをどう乗り切るかが
わたしの課題なんです。
無音が大好きなので
noteや読書はBGMをつけないわたし。
時計代わりにテレビをつける夫。
そして今日の天気や仕事の話、
ニュースで話題になったものの
話をします。
まず、
朝イチでダンスをやっていたのが
できなくなります。
出かけるまでの貴重なテレビの時間は
夫に譲ってあげたいです。
これからは、
6:40に夫が家を出てから
7:00までの間に
ダンスを組み込んでみようかな。
そして、noteを書きながら
(覗かれたらいやだな、みないで〜)
と、ビクビクするわたし。
結構集中力が削がれますね。
幸い、1歳が一瞬泣いて
1回寝かしつけをしただけで済んだので、
昨日よりは朝活ができています。
ちょっと申し訳ないと思いながらも、
朝ごはんは自分ですましてもらいます。
そしてわたしは、
少しでも体の状態をプチ断食に近づけるために、
朝ごはんは食べません。
早く起きているのに、
それをじぶんだけの時間に当て、
夫に朝ごはんを出さないわたし。
世間的には大きな声では言えませんね。
でも、夫も
「いいよいいよ」と言ってくれているし、
それをやっていたら、
朝活が「家事のための早起き」
になってしまい、
わたしは起きられなくなってしまう。
なので、
せめて子育てがもう少し落ち着くまでは
朝ごはんは免除させてください。
もちろん、子どもたちには出していますよ。
7:00になったら
家事をスタートさせます。
そして夫と過ごすことができて、
一番良かった部分は、
ふたりだけの空間を感じられることですね。
子どもが騒がしいとパパとママになりますが、
ふたりだけになると
ちゃんと夫婦に戻れる感じがして好きです。
朝から人と会話できることも
わたしにとっては嬉しいこと。
夫は単身赴任で半年間家にいなかったので、
なおさら嬉しいですね。
そして、これが一番かな、ということは
「いってらっしゃい」が言えること。
今までは、夜泣き対応で眠れない分、
わたしも朝は寝れるだけ寝ていました。
子どもと一緒に起床するスタイル。
夫は出かけたあとに起きていました。
昼勤の時、夫は無言で準備をし、
そのまま静かに家を出ていました。
朝活をしていれば、
わたしと必ず会話をするので、
出勤前に少しでも
夫婦時間が取れて夫側にも
メリットになるんじゃないかなと思っています。
夫がいる時のメニュー
・ 洗面、トイレ、白湯を飲む
・ 着替え
・ note
・ 出勤後にダンス
・ 読書
(何よりも先にダンスで
からだを暖めていたので、
それを後にずらす)
これからもわかりやすく、ためになる学びを共有し続けます!