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開かずの間を綺麗に
初めに(ご注意)
この記事には不衛生、不潔なゴミ部屋の画像があります。苦手な方は閲覧を注意してください。
我が家の開かずの間
我が家には開かずの間がある。色々あって開かずの間になったが、物置として利用していた部屋だ。今回はこの部屋の片づけをしようと思う。
そのお部屋がこちら↓
ドアが全部開きません。
そうなればまずドア回りを片付け。紙類が多かったので、割とひょいひょいとゴミ袋に詰めることが出来た。そしてドアを全開にすることが可能に。
未知(芋虫)との遭遇
途中、謎の芋虫さんが…。なんの芋虫だろう。詳しい方ぜひ教えていただけると有難いです。彼ら(彼女ら?)は黒っぽいミルワームみたいな見た目であった。
奮闘すること5時間
ゴミや暑さと戦いながら5時間。
ドアの前の障害物を詰め、部屋の中央まで行けるようになった。
ちなみにこの日の気温は30度超え。冷房も無い部屋のため熱中症が怖い。保冷剤をハンカチで包み首に巻いて片付け作業を行いました。
トラックへ運ぶ
この量のゴミは通常のゴミの日で一気に出すことが出来ないため、トラックでゴミ処理場まで運ぶことにした。
どんどん運び出す。
まだトラックの荷台に詰め込めそう。これがいっぱいになったらゴミ処理場まで運ぶ。
ハードルは低く、まず10袋
自分にとっては膨大な量の物で溢れている部屋。これを一人で一気に片付けようと意気込むと心が折れそうだと考え、今回はまずゴミ袋10袋詰めることを目標に開始。
要る要らないの判断は一応しているが、前提として「何年もここに置きっぱなしで使っていないのであればもう使わない」と決めつけているので思考をストップしてひたすら詰めるに没頭した。
もったいないとか、まだ使えるという考えはゴミと一緒に捨てたほうが良い。だって現に使っていないんだもの。
無心でひたすら詰めると10袋はすぐ終わることが分かったのは今日の収穫だろう。
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