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kona
2024年8月22日 00:48
人はそれぞれ持論を持っているわけで全ての会話はそれのぶつかり合いで全ては持論の修正及び新たな発見のための過程なのかもしれないといや、そんな強烈な会話ばかりでも人間ばかりでも無いのか、と1人でまた持論を改めたりそんな夏も過ぎ去った昼下がりみたいな空の下のお昼前会話は相手との対話なので持論をぶつけすぎたらそれは壊れてしまうわけでお互いの両手で運ぶ盆から水が溢れてしまう。明け